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September 11, 2025
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 数学の証明法の一つに「帰納法」というのがあります。自然数nについての命題を証明するとき、n=1で成立することと、n=kで成立すればn=k+1の時にも成立することの2つを証明できればOKです。
 n=1のとき成り立てばn=1+1=2でも、その次のn=2+1=3でも…どんどん1ずつ数が大きくなってもずっと命題が成立することになるからです。(スタートが「5以上の自然数」などと指定される場合もあります。)

 「ドミノ倒し」と解説されることが多いのですが、納得ですね。







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Last updated  September 11, 2025 12:00:15 AM
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