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カテゴリ:ばーばの数学ノート
ここまでは、無限数列の項がどこを目指して変化していくのか、という話でしたが、ここからは「無限級数」つまり無限数列の和の話になります。 有限の数列でしたら、初項から末項までの値を足したものが「数列の和」です。無限級数の場合は、無限級数が収束するときのみ和が定義され、その和は級数の極限値になります。無限級数が発散する場合の和はありません。 ![]() ![]() ![]() 無限数列の和を求める基本は、部分和を求めてから、その終点を無限大方向に伸ばしていって1つの値に行きつくのか、発散してしまうのかを考えます。 また、数列が0に収束しなければ、無限級数も収束しません。単純に考えて、数列の項が正または負の無限大に発散すれば、和もまたどんどん大きくなるか、どんどん小さくなるかなので、発散します。 なので、数列が0に収束しないとき、級数の和を求めなくても、発散することが言えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 1, 2025 12:00:17 AM
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