

予報通り昨晩から今日の午前にかけて雪になりました。上2枚は朝7時ごろの積雪。川崎では珍しい雪ですが、普段から雪が降る地方の方からは、鼻先で笑われてしまいそうな量です。
私も信州人ですから、このくらいの雪は積雪に入らないのですが、風邪気味で、肺の持病に響くのが怖くて、選挙の投票をさぼってしまいました。
のび太君は夫と一緒に投票してきました。

10時ごろ。雪片がごみのように写ってしまいました。
浜田省吾さんの『悲しみは雪のように』いい曲ですね。詩人、吉野弘の『雪の日に』の詩へのインスパイアから生まれた曲だそうです。
『雪の日に』は書き改められたバージョンが、合唱組曲『心の四季』の歌詞になっています。
浜田さんが歌う「肩にふり積もる、雪のような悲しみ」とは、どんな悲しみなのでしょう。『雪の日に』の雪は、誠実でありたいと願い、純白の世界を欺かないためにひたすら降り積むのですが。
『悲しみは雪のように』の悲しみも、人としての根源に関わる悲しみのように思えます。でも、「君」には、寄り添ってくれる「俺」の存在があることに救われます。
誠実な音楽は、汚れを包むように降り積もる雪のように心を浄化してくれるんですね。