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February 10, 2026
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☆曙…ショ、あけぼの


 『枕草子』の冒頭「春はあけぼの」は有名です。​「やうやう白くなりゆく山ぎはすこし明(あか)りて」と続くので、「曙」は明け方の空が白む頃だとわかります。

 古くは、夜中の暗い時間から夜が明けるまでを「暁(あかつき)←明時(あかとき)」→「東雲(しののめ)」…夜明け前の薄暗いとき→「曙」…明け方と使い分けたとされます。

 古典の教科書では「暁は曙より前の、夜明け前の時刻」のように説明されますが、枕草子では、「暁にはとく(夜明けには早く出仕してちょうだい)」と定子が伝える場面、「暁などに、(明け方になって男が枕元にしゃれた横笛を)忘れて(行ったのをみつけたとき、これもまた興があることです。)」という横笛の話題などが出てきます。
 この時代、「暁」も「曙」と同じように「明け方」の意味で使われたか、「暁」のほうが広い時間帯にかけて使われたのではないかと感じられます。


上:春曙光(しゅんしょっこう) 下:曙



 
 





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Last updated  February 10, 2026 12:00:14 AM
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