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February 26, 2026
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 日本の子どもの約9人に1人が、相対的な貧困にあると言われます。


「​2022年国民生活基礎調査の概況」(厚生労働省)のデータを見ると、調査前年の子どもの貧困率が11.5%だそうです。このデータから、9人に1人という数が出てきます。
 でも、よくよくグラフを見ると、日本人全体の相対的貧困率が15.7%で、7人に1人が貧困という状態。子どものいる家庭に限った話ではありません。
 子どものいる家庭に限らず、日本って貧困国なんですね。


 さらに、1985年の子どもの貧困率も既に10%超えです。このころでも「ポケモンのゲームソフトを持っていないと遊びの仲間に入れない」ような格差があった気がしますが、今に比べればまだ、お金がなくても遊べる、いろいろな経験ができる時代だったのでしょう。
 
 多摩川の河川敷で木の上に鳥の巣を発見したり、公園や神社で遊ぶことも多かったし、習い事も1~2個で、何もしていない子も多かった記憶があります。
 「遊園地」といえば、ランドやシーがない代わりに、交通費もアトラクション費用も安くて済む(食事も持ち込み可で、高いお土産もない)二子玉川園、多摩川園、ドリームランドが健在でした。

 今は、子どもが何をするにも、お金がかかる世の中になってしまいました。自然に触れる体験が一番お金がかかるとか。

 家庭の経済的格差が、子どもの体験の格差を生み、体験に乏しい子は自己肯定感が低かったり、幅広い文化に触れられないことが問題になるとも言われます。
 これって、経済的格差より、親の意識格差も大きいと思いますが。


 ひとり親家庭の貧困率がずば抜けて高いことはわかっているので、ひとり親を正規雇用で雇う企業に報奨金が出すなどの政策をとってでも、親の雇用の安定を図るのが最優先だと思います。

 あらゆる手当を役所側から積極的に紹介して勧めてもいいのでは。
 これからAIも導入されて事務仕事がなくなる分、県や市の職員さんたちには、役所で待っているのではなく、子どものいる家庭に足を運んで相談にのるような仕事をしてほしいです。児童相談所などの現場で仕事をしていただきたいと思います。
 
















 


























 





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Last updated  February 26, 2026 12:00:04 AM
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