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・・・被災地での自衛隊の活躍と同時に米軍救援隊の迅速果敢な活躍も、当然ながら殆ど報道されずにまるで居ないかのような被災地の映像と為っているのが現状だ。 TV・新聞報道は何時もながらの隠蔽・偏向報道が行なわれているが、これほど歪で歪曲した報道が堂々と行なわれるようになり、いくらお人好しの日本人であっても今回の大災害での報道の在り方に疑問を感じている事は明らかだ。 伝えるべきを伝えず、どうでもいいことを延々と針小棒大に流し続けて、真実から眼を逸らさせるという常套手段を、馬鹿の一つ覚えのように繰り返せば誰もが気付くネ・・・。 大災害が落ち着いた暁には、危機管理のあり方と共に、報道のあり方と国益に資する放送局であるのかどうかをも見直さなければ為らない時期に来ていることも確かだろう。 好き勝手放題に長年反日に勤しみ続け、国家国民を既存し続けてきたツケは膨大なものになっているだろうし、天に向かって唾してきた報いも当然だろうね・・・。 米軍が来なければ米軍の「トモダチ作戦」民主党が招きいれる人民解放軍にチベット化され、災害の数百倍の阿鼻叫喚の図と為っていただろう。 沖縄、横須賀等の米軍が居なければ、シナ中共軍に先を越されるところだったのです。 そうなれば居座り続け、永遠の阿鼻叫喚の図が日本中に繰り広げられるところだったのですから、チベットの凄惨と寺院完全破壊、ウイグルの原爆実験場化の絶望、内モンゴルの国家消滅とレア資源略奪、そして次は日本を虎視眈々と強奪しようと目論む心算だ。 水も自然も人も技術もすべて欲しくてたまらない、日本の価値を日本以上に知っているが故、諦めない執拗さで迫って来ている。既にマスメディア、教育界、留学生、違法入国、スパイ天国の日本には放射能のように浸透しているのです、残念な事にネ・・・。
・・・ スイス政府「民間防衛」に学ぶ 等々、政府任せではなく、非情で苛烈な世界の生き残りを賭けた国家の在り方を自ら学ばなければいけないようだネ・・・。 国家間の弱肉強食で非情な世界、次世代へ渡す国家が亡くなってしまう危機だろう。
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