何がある?-うさぎ仙人-のひとり言、よろず雑記帳

2020/07/23(木)11:09

『・・・崩壊を始めた世界の国々・・・』

・・・陽射しが見えない日々が続いているこの頃、太陽さんが恋しいお預けの日々だ・・・  世界が崩壊へと加速し続けている中、その筆頭はシナ独裁共産国家を建設した国の内政が酷いようだ。香港を英国から受け継ぎ統治50年間変えない約束を反故にし、独裁制を香港に適用すると言う暴挙に出たシナは人権・法治など眼中に無く自国のエゴを通すことで世界の顰蹙をかい、孤立を強めている現在だ。  一体何処へ行こうとしているのか?米国に代わり世界覇権を握ろうと躍起に為り、自慢の長期戦略を放擲し目先の利益と権力に眼が眩み世界を敵に回してしまった感が強いが、狂気の沙汰としか思えない愚挙を続ける信用失墜の渦中に在る国と云える現在だ。  彼の国の報道は信用を失い自己都合でしか出さないままでフェイクの塊で、何が本当の事なのかが解らない国家と為り下がり自国内の水害や地震等すらも錯覚だと言い張る始末には驚愕するしかない。武漢ウィルスもそうで世界に情報を出さず隠蔽し続けどれ程世界中に被害を拡散させたのか?世界の敵と化した感があるシナ独裁共産国家だ・・・。  共産主義思想そのもの、議論を経ないで政治を行える政治形態を独裁政権は好むのですが、最近は公然と他国へ侵攻し力と資金力で自国のエゴを押し付ける愚挙を繰り返すシナの姿だから・・・。  武漢ウィルス以降の世界は価値観が大変化し、武器を使わない戦争と捉え武漢ウィルスは安上がりな世界戦略的には好都合な武器となると人権意識の喪失した共産主義者は飛付いた今回のウィルスとも言える。  捏造・改竄・隠蔽・何でも有りの国家は当然世界から信任されること無く滅亡へと向かい、思想が違うと言えども信頼や信用は変わらない中で、大切なモノを一年弱で失墜してしまったと言えるシナ、国内の大災害も気のせいだと言い張るシナ、武漢ウィルス騒動が落ち着いても世界中から見放される事態になったとしても不思議ではないだろう・・・ヤリタイ放題を続ける限りは相手にしてもらえないだろうネ・・・。  ネット界隈ではシナ独裁共産国家の悪行を暴き続け、これ迄の虚飾に塗れた喧伝を事実のままに伝え始めた事から世界中が目覚め始め、同時にこれまで如何にマスメディアと称する機関の情報が恣意的に捻じ曲げられていたのがが知られつつあることから、シナと同様に信用失墜の憂き目に遭っているのです・・・。  お隣の国に恵まれない日本だが、それでも何とか国家を維持継続し続けて来た稀な国とも言える日本だ。  皇紀2680年・皇統126代、神代と繋がるこの国は、稀な国家であり世界史上でも稀有な国家と云える歴史と連続性を誇るのですから、日本を亡きモノにしようなど不埒な発想・言動は許されないことだろう。逆に神罰を受ける羽目になる?それ程に神に近い国家と云えるネ・・・。 ・・・パラドクスの一番起こる国日本、窮地と思えることも次の瞬間好都合な事へと変換すると言う摩訶不思議な国でもある日本は、次々と奇跡的な状況を生んできたのですから他国が易々と滅ぼすなど考えられない国だろうネ。  娘達の安全と安心を脅かすことは許さない?でしょう、人間の愚かさを横目で見て鼻で嗤う賢さを持ち合わせているので、一緒に生活をしていると当方もシックスセンスが働き始めるのです、啓発されること甚だしい我家と云えるがまだまだ成長が足りないと猫パンチを食らう羽目に成るのですから・・・。  オマケに日本には八百万も神様がオラセラレマシテ?世界一の神様が居る国家なのですから推して知るべしだろう日本ですネ・・・二人の神様と同居している幸せを味わっている当方です・・・。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る