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2018.08.27
テーマ：靴(590)
カテゴリ：衣服・服飾・化粧
私の靴は、３足です。
この夏は、無印良品のスニーカーソールシューズを素足でずっと履いていました。 そうしたらもう、靴底が限界を迎えてしまいました。 さて、どうするか。 正直、普段は靴が２足でも困らない。 雨の日や、ビルケンシュトックを修繕している時だけ、もう一足ないと不便。 うーん、やっぱり、要るか。 雨の日の保育園送迎を考えて、レインブーツにする？ でもスリッポンも楽そうだから、一度試してみたい。 カジュアル過ぎて職場に履いていけないかな？ 拝読している「h+and」のすずひさんを見習えば、私もそろそろ空豆みたいな靴は卒業して、パンプスにするところ。 ああでも、まだ、無理。 「代わりの靴を見つける」ということが、私にはとてもとても大変。 幅広甲高扁平足！ 幅が合えばサイズが大きすぎ、サイズに合わせれば靴に足が入らない。 そんな中、スーパーのセールで見つけた靴が履けたので、買いました。 （理想と現実は異なる。水は低きに流れる。）  全面ゴム素材のスリッポンなので、大きめサイズでもパカパカしない。 お値段、1,400円。 こういう「ものの値段」を感じると、ビルケンシュトックの靴底張り替えに一万円近く出すことに躊躇してしまう。 それは、長い目で見ると地球としては経済的で、誰かを搾取しているような気分になることもなく、気持ちよいお金の使い方なのだけれど。 １イン、１アウト。 無印の靴は、次のゴミのタイミングで捨てます。 三年間、今まで、ありがとうね。  ↑ 「みたよ」の応援クリックいただけるとうれしいです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019.06.16 21:18:53
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