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テーマ:ほぼ日手帳大好き*(60)
カテゴリ:手帳・文房具
ほぼ日手帳のカバーは、2010年に購入したTSブラックを使っています。
このカバーをメインで使うようになったのは、ここ3~4年なのですが、ついに「しおり」が千切れました。 数ヶ月前に、2本あるしおりの片方が千切れたところでした。 これで、しおりゼロ。 ほぼ日手帳は、マンスリーとデイリーにしおりが欲しいので、不便です。 解決策として、 【マンスリー】 ・インデックスシールを貼る ・マスキングテープをタグのように貼る ・付箋を貼る 【デイリー】 ・無印良品のしおり紐を背表紙に貼り付ける。 ・適当な紐を背表紙に貼り付けて、しおり紐にする。 ・ほぼ日のテンプレートをはさむ ・下敷きをはさむ あたりが考えられるのですが、まだ考え中です。 しかし、しおり紐ないと使いづらいな~。 初めはヌメ革のカバーを使っていて、これもしおりが千切れ、バタフライストッパー(ペンさし)の内側の革がめくれてきて(二枚合わせじゃなかった)、今は文庫本カバーになっています。 革モノも「一生モノ」じゃないのか…。諸処にダメージが出てくるのは仕方ない。 革を縫える道具があれば直せたんだけどな。 ↑ 「みたよ」の応援クリックお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.23 14:31:43
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