ダイソーの激落ち君洗濯槽クリーナー

洗濯槽が汚れていました。 洗濯は、いろいろ試行錯誤して（「洗剤の一本化に失敗している話（洗濯編） 」）。 過酸化炭素ナトリウム（過炭酸、粉末の酸素系漂白剤）のみ →液体洗剤（さらさ）＋金曜日は過炭酸のみ →液体洗剤のみ になっていました。 週に一回、毎週金曜日だけ過炭酸にしても、わりと汚れが取れて、洗濯物についていました。 何なんだろ、この洗濯槽の汚れって。 綺麗にしてる装置が汚れるっていう。 その後、過炭酸がなくなったので、液体洗剤のみに。 洗濯槽、汚れてる気がするなあ。 そんな気がしつつ、過炭酸を買うタイミングを逃していたら、洗濯物に汚れが付着するように…。 とりあえず、洗濯槽の掃除のために少量過炭酸を購入しようと、ダイソーへ。 過炭酸、120gや130gのものがありました。 そこで見つけたのがこれ。 洗濯槽クリーナー。 こういうのって買ったことなかったなと思い、過炭酸とどう違うのか試したくて購入。 60g×２袋（個包装）。 成分は、界面活性剤（ポリオキシエチレンアルキルエーテル）、過炭酸ナトリウム、漂白活性化剤、アルカリ剤（炭酸ナトリウム）。 界面活性剤が主？ 「洗濯機のサイズに関わらず一袋使用」とあったのですが、いやいや、洗濯機のサイズ、けっこう違うやん？ うち、けっこう汚れている気がするし、二袋したほうがいいのでは？ と思いましたが、こういう時やりすぎて失敗するのが私クオリティ。 過ぎたるは及ばざるが如し…。 一袋で試してみました。 洗濯機の「槽洗浄」コースで、40℃のお湯を使い、洗浄。つけおきなし。 過炭酸だけと違い、あわあわに。 ちゃんと一袋でもごっそり汚れが取れました。 （汚れを取るときに網がなければ、キッチンの排水溝ネット（不織布タイプ）を使うとよく取ますよ！） 三ヶ月後にもう一度やろう。 そして、過炭酸をそろそろ買おう…。 （買い置きした液体洗剤がなくなってきたので、また過炭酸一本の洗濯に戻そうかと。） ↑ 「みたよ」の応援クリックお願いします。