320life

2019/11/02(土)17:13

ほぼ日手帳2019の使い方(2019.10時点観測)

手帳・文房具(123)

いよいよ今年も終わりが見えてきましたね。 あちこちで2020年の手帳を手にとっては「…いやいや、来年はバレットジャーナルだから…みるだけ…みるだけ…」と自分に言い聞かせています。 マンスリーの薄い可愛い手帳、いいなあとか。 ウィークリーのB6って絶妙なサイズ感じゃない?とか。 ほぼ日手帳のデイフリーってどうなのかしらん、とか。 ジブン手帳を使ったら時間の使い方が一目瞭然じゃない?とか。 あれこれ眺めては、「いやいや…来年は(以下略)」と気持ちを引き締める今日この頃。 さて、今年使っているほぼ日手帳オリジナル。 いよいよ分厚くなってだるまのようになってきました。 今までヘアゴムで留めていたのですが、ぴっちり留まらなくてボールペンが抜け落ちてしまうことが多かったため、「お弁当バンド」に変更。 ちょうどお弁当容器を変えたので、以前ダイソーで購入したシリコン製のお弁当バンド(ピンクとイエローとブルーの3色入り。あまりにもぴったり留まって素晴らしく、お弁当がまったく漏れなくて感動したので、残り2個は友達と実家にあげた。)。 ボールペンが抜けなくなりました。 毎回鞄の中に手を突っ込んで「ボールペンボールペン」と探していたので、よかった。 見開き定点観測。 頂いた紅茶が美味しかったので、パッケージを切り抜いて貼りました。 アルミ圧着のビニールコーティング?なので、貼るに適さないのだけど。 青のパッケージは、「アナと雪の女王」っぽい。 紅茶のパッケージを貼ったページから、ふせんを移動。 手帳のキー(記号)についてのメモ。 見返しやすいように、「T.O.M」と「Parenting」のインデックスを縦に貼り付け。 T.O.Mは生理周期を記録。 Time Of Monthの略。Periodはあからさまな気がして。 Parentingは、年間インデックスに子育ての記録を付けています。 月間(マンスリー)にもインデックスをつけました。 でも、見開きの左側に付けてしまい、常に前月を開いてしまう…。 娘に色塗りをしてもらいました。 「○月はメロン、○月はイチゴ…」と意味があるそう。 長い間、家計簿を付けておらず、家計が全くつかめていないので、増税のタイミングで集計しようとして、頓挫しておます。 空いていたメモページを利用。 ブログの記事にしたことは、手帳にはざっくりとしか書かないので、スペースが埋まらない。 イラストで埋めています。 欲しいもののイメージを明確にするために描いてみたり。 子どもたちの運動会の様子を描いたり。 いろいろ描いてます。 四角囲みでタイトルを書いておくと、あとで内容を拾うときに見やすい。 イラストも、パラパラ眺めるだけで「ここ」と分かるし。 「長期でやること」「締め切りがないけどやらないといけないこと」を忘れてしまいそうになるので、ミニミニふせんに書いて、下敷きの裏に貼ってます。 このサイズ感がけっこう良くて、たくさん貼れる。 そして、ふせんはやっぱり便利! 新しい仕事が入ったらふせんに書いて、右端に締切を記入。 締め切り順に並び替えるのも容易。 ふせんの色を変えたら、プライベートと分けたり、「やりたいこと」リストを作ったりも出来る。 終わったらはがして捨てる。 ふせんがそのままTODOリストになって、やらないといけないことが一目瞭然。 何かの拍子に剥がれてしまうのと、捨ててしまうとログが残らないので、進捗状況管理ができないのが難点。 でも、便利だからバレットジャーナルではふせんで管理しようかな。 見開きでウィークリーにするつもりだから、ノートに貼り付けて。 しかし、今年の手帳、分厚い。 分厚くなると手帳を開きたくなくなってしまうので、すかすかになってきた。 スペースを埋めるために絵を描いている…。 ↑ 「みたよ」のクリックをお願いします。

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