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テーマ:私の手帳活用法(1249)
カテゴリ:手帳・文房具
これまでのバレットジャーナル 2019.07.11「カンタカルタで、バレットジャーナルを試作する」 2019.09.30「【手帳会議2020】来年の手帳の話と、読書ノート構想。」 2019.12.31「来年の手帳の下ごしらえ。バレットジャーナルの仕込み作業。」 2020.01.09「2020年の目標、100個+α。」 バレットジャーナル4週め 頂いたチョコレートのパンフレットを貼り付け。 やっぱりスクラップがあると、一気に華やぐし、その週に何があったか一目でわかる。 かさばっちゃうけど。 そして、タイトルをつけると索引性が増す。 視認性が高いというのは、自分にも他人にも、なので良し悪しだけど。 この週は、右側のフリースペースも曜日割りにしてみた。 どの日に書いたメモかわかりやすい一方、書くことがある日とない日では記入量が違うので、分割しないほうが良いのかも。 と、なると、世の中にあふれる一般的なレフト式手帳のフォーマットに落ち着くことに。 ロングセラーには理由があるってやつか…。 1日1ページのほぼ日手帳から変えて、週間の手帳の良さを再認識。 予定を俯瞰できるし、振り返りもしやすい。 ただ、大きさはB6じゃないと厳しいかな…。文庫本サイズ(A6)好きなんだけどなあ。 その他のページ 保育園でなわとびが始まるので購入したんですが、そのタイミングで「なわとびが良い」という記事を見つけたのでスクラップ。 娘、ものすごく運動が苦手なので(体の動かし方がわからない)、なわとびさせようか…。 私も一緒にやったら良い運動になりそう。 後ろ表紙めくったところの扉。 可愛いシールを娘に貼ってもらった。 これからどんどん貼り重ねていきたい。 ノートにはまち付きの封筒が最後のところに付いているのだけど、入れるものがない。 ほぼ日手帳カバーの外ポケットに挟んでいたようなプリント類の行き場がなくて、三つ折りに蛇腹にして挟み、落ちないようにマスキングテープで留めている。 ここらへん、不便。 6穴のシステム手帳ならパンチして挟めるんだよねえ。あな吉手帳術。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.31 00:00:18
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