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カテゴリ:読書・絵本

本のタイトル・作者



健康もマネーも人生100年シフト! 勝間式ロジカル不老長寿 [ 勝間 和代 ]

本の目次・あらすじ


プロローグ 長生きリスクという事実に向き合う

第1章 長生きのリスク・リターンを見極める
老化とは、死に至る慢性病である
長生きリスクを考える
長生きリスクその1 身体的衰えのリスク
長生きリスクその2 金銭的収入減のリスク
長生きリスクその3 社会的つながり減のリスク
時間割引率をコントロールする

第2章 長生きに伴う身体的なリスクをどう抑えるか
わかってきた老化のメカニズム
老化を防ぐ食生活を身につけよう
精製された米食文化の功罪
タンパク質の過剰摂取は寿命を縮める
プラントベース・ホールフードを心がける
お酒は飲まないに越したことはない
身体的リスクは運動で軽減できる
睡眠ファーストの生活が長生きリスクを回避する
歯と口の健康が長生きリスクを回避する

第3章 金銭的リスクは早めの対策がカギ
老後もフロー収入を得られるようにする
年金を受け取らない覚悟をする
金銭的リスクのコントロールは、「ドルコスト平均法」で解決
お金に余裕がある間は誰でもだいたい良い人
保険と遺産の考え方
お金を稼ぐことは最高のエンターテインメント

第4章 老化と社会的リスク
高齢者に社会的つながりがなくなる理由
一生働ける仕事を選ぶ
自分のことは自分で面倒を見るようにする
自分を頼りにする存在を持つこと

第5章 これからの年代別のリスクを想定していく
私たちは嫌でも年代別に判断される
60代の長生きリスク
70代の長生きリスク
80代の長生きリスク
90代以降の長生きリスク

エピローグ 幸せな死を迎えるために

引用


生きるということは人の役に立つことであり、幅広い人の役に立つのには仕事がいちばんなのではないか。(中略)
仕事というのは、人の役に立ちながら相手から報酬をもらえる、という、ある意味、非常に優れた仕組みがあるのです。
自分が生きていることの証にもなっていると言ってもいいでしょう。


感想


2021年288冊目
★★★

勝間さんはすごいなあと思っていて、それは自分をコロコロ変えていけるから。
(貶しているわけじゃない)
有名になると、「その人」像がかっちりしてしまって、それを続けないといけない感じがある。
でも、人は変わっていくし、時代も変わっていくし、永遠に同じではいられない。
その時に、世間から求められる「自分像」に固執していると、痛い人になったりする。
で、勝間さんはそれを破ることをどんどんするから、すごいなあと思う。

現状に留まることは怠惰だ、と何かで読んだ。
それはエスカレーターのようなものだと。
同じ場所を保持するためには、常に歩き続けなければならない。

勝間さんが不老長寿を考えた本。

・歯周病治療は大事だ(歯周ポケットの傷をあわせれば掌いちまい分にもなる)
・収入の2割をドルコスト平均法で世界株式インデックスと不動産投資信託インデックスに投資する
・労働時間を7時間以内、できれば6時間に…

労働時間の提言は、ちょっと出来る状況にないのだけど。
そうありたいな、という理想として読んだ。

この人は、きっと働くことがうんと好きなんだろうな。
楽しく働けるために色々経てきて、の今なのだろうけど、いいなあ。
「働くこと」についての意味を問い続けている(根本的に向いていないと私は思っている)私は、いろんな方の仕事観を読んで、自分を納得させたいと思っていて。

共通して皆言うのは、「働くこと」は「誰かの役に立つこと」であり、それが「社会の一員として生きる幸福」に繋がっているということ。
少なく働く、ということは、「自分の事だけ」を考えることになるのか?
否、皆がそのバランスを見直せば、「自分の幸せ」と「他人の幸せ」が共存できるのでは?
自分に時間を与えることで得られる幸福と、他人に時間を与えることで得られる幸福と。

勝間さんは、「ギブ・ギブ・ギブ・ギブ・ギブ」のギブの五乗、徹底的に利他をした方がうまくいく、という。
人って、誰かに何かを与えたい生き物なんだなと思う。
自分の知識や、経験や、技術や…何かを与えて、相手に喜んでもらいたい。
それがすべての根源にあるような気がする。
甘いと言われても、それが金銭に還元されていると考えたいのだ。

世界はたくさんの仕事で出来ている。
誰かが今日も世界のねじを回す。
いたるところで、いろんな人が。
世界が今日も問題なく動くように。
つつがなく今日を明日に送れるように。

救急車が走って来た時、皆が交差点でぴたりと止まり、道を譲る。
あの時の空気を私は思い出す。
ただ、自分が今できることをする。
息をつめて、サイレンが通り抜けて、空気は弛緩して。
元通り皆が動き始めて。
それは本当に、奇跡のような一瞬だと思うのだ。
少しだけ祈る。その誰かが無事であるように。

生きていくのは、自分のため。
働いているのは、お金のため。
それでも、そこに「そういうもの」があるのだと私は信じたい。
自分は微力でも、「その一瞬」を迎えられる世界の、ねじを巻いていると。

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最終更新日  2021.12.04 00:00:11
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