2008/03/13(木)11:45
☆佐伯流6つのハンド・テクニック
☆佐伯流6つのハンド・テクニック
プロも実践しているマッサージのハンド・テクニックですって。。。
☆これは、佐伯先生が実際に長年行ってきたもので、ひとつひとつの動きにきちんと意味があるそうです。
ですから漫然とやるのではなく、きちんと意味を理解した上で実行してみてください。
マッサージと言うと、どうしても手をくるくる回転させたり、複雑な動きをすると思われがちですが、私(佐伯先生)が紹介するテクニックは手のひらでほほを包み込むように押したり、体温が伝わるように顔全体を包み込むなど、どれも簡単なものばかりです。
また、マッサージをするとき、肌表面だけに集中するのではあまり効果がありません。表皮というのはあくまでも皮膚の一番上にある膜です。いくら綺麗な服を着ても、体系がだらしなければ台無しなのと同様に、表皮とともに深部もケアしなければ意味がないのです。ですから私は「表皮」と「真皮と筋肉」を平行して磨き上げる、2ウェイ・ケアを提唱するのです。
そして、その「真皮と筋肉」に働きかけるのがマッサージです。口を開ければ勝手に水は入ってきますが、「飲み込む力」(筋力)がないと体内には入らない。それと同様に、真皮の部分がしっかりしていないと肌に栄養が入っていかないのです。
ですから、はだの基礎体力を着ける意味でも、ぜひ表皮ケアと合わせて深部のケアを続けてください。
パート2・プッシング ストレッチよりやや強めのマッサージ。化粧品を浸透させたり
リンパの流れを良くします。
1、口元と唇の周りにはリンパ腺がたくさんあるので、流れを良くするように軽く押します。
2、耳の後ろの耳下腺は老廃物がたまりやすいので、親指の腹で押して下に流しましょう。
3、目の周りにもリンパ腺がたくさんあるので、眉の下のくぼみを親指の腹で押します。
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