テーマ:地震情報(629)
カテゴリ:ニュース
大きな地震が過去から何度も日本で起きていて、数年前の新潟の中越のことが思い起こされる。 体育館やそれ以外のところで過ごす人たちを見ると、やはり体を温める必要性がすごく感じられた。ジェットヒーターを寄付して使ってもらったり、長野県のある人たちは温泉に招待したり、温泉のお湯を運んだりと、心も体も温まってほしいと当時は感じたものだ。 それからよく聞くのは、自治体や企業などでそうした災害の対応のため、ジェットヒーターなどを、食料などとともに購入しているらしい。 炊き出しなども暖かいものを供給するため、ガスコンロで普通に鍋を温めるだけでなく、専用の設備・機器を作って準備しているところも多いようだ。 早く復旧工事を進めるために、コンクリートの養生にジェットヒーターを使っていたようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月07日 20時15分51秒
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