パン焼きバージョンアップ?
ピザストーンというセラミックス陶器の板を買いました。
(本来はピザを家庭でカリッと焼き上げるために使います)
パンを焼くときに天板の代わりに敷き,直焼きします。
※セラミックスとは、アルミニウム、珪素、マグネシウム、ジルコニウム、チタン等の各種金属元素と酸素、窒素、炭素、硼素等との無機化合物、及びそれらの複合化合物の総称です。
(・ω・)/セラミックスは耐熱性が高く,遠赤外線を放出する力が強い物質とのこと。
遠赤外線量が増えるので,なんとなく石窯のように焼けるかもw↑
っという理由。
※そういえば,焼きたて~って漫画(パン理論は結構本格的でした)で葉長石の板を使って疑似石窯効果をねらうというシーンありましたね。
遠赤外線や輻射については長くなるので説明を端折りますが…
即席ながら勉強しました
アタマズキズキ(*´Д`)=з
石窯~赤外線~遠赤外線~熱伝導~地球温暖化ガスなどなど
(関係ないようで遠赤外線は気象や地球環境分野でよく出てきます)
その過程で
遠赤外線=電磁波で加熱
電子レンジ=高周波で加熱
似ていますが,まったく原理が違うと初めてしりました(..;)
なんだよー
身の回りの出来事って意外にハイテクじゃん爆
このピザストーンを使った結果は後日掲載します
なんとなく効果があった気はする(.. )