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July 9, 2005
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カテゴリ:PQ
「最小限の力でものを扱う」という
師匠(クラモトケイゾウさん)の5/17の記事、

「余裕を感じさせるキーボードの打ち方」のNielsさんの6/19の記事にトラックバックさせていただきます。

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簿記の勉強を始めてから、

電卓が上手く使えるようになりました。

◇その軌跡

1【使う方法を学んだ】
電卓の叩き方(指を置く位置)を職場で教えていただいた。
職場でも伝票計算などで時々使う。
簿記を学びはじめる前だったので偶然。

2【必要にかられて】
検定試験で時間制限のある中、
より効率の良い使い方をしなければならないため。

3【より美しく電卓を叩きたいと望むようになった】
ただすばやく叩くのではなく、
より効率の良いポジションで
より最小限の力で

そうですね…まさに
「ピアノを弾くように」電卓が叩けたらよいと思っている今日この頃です。

パソコンのキーボードについても同様です。
ピアノを弾くように叩けたらと思います。

ピアノの弾き方にもffからppまでありますので、

「最小限の力で」+α=「ピアノを弾くように」

というのはなんとなくのイメージですが…

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そうそう。
PQバイブルを初めて読んだとき、
感銘を受けたのが

PQが高まると
「(自分自身や他人に対してのみならず)
モノに対してもやさしく在ることができる」

「モノに対してそのモノのありようを否定せず
自然に向かいあい関わることができる」

というくだりでした。

上記は朔夜67の言葉なので、
師匠やPQバイブルの言葉そのものではありませんが。





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Last updated  July 9, 2005 11:48:35 PM
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