カテゴリ:PQ
「最小限の力でものを扱う」という
師匠(クラモトケイゾウさん)の5/17の記事、 「余裕を感じさせるキーボードの打ち方」のNielsさんの6/19の記事にトラックバックさせていただきます。 --------- 簿記の勉強を始めてから、 電卓が上手く使えるようになりました。 ◇その軌跡 1【使う方法を学んだ】 電卓の叩き方(指を置く位置)を職場で教えていただいた。 職場でも伝票計算などで時々使う。 簿記を学びはじめる前だったので偶然。 2【必要にかられて】 検定試験で時間制限のある中、 より効率の良い使い方をしなければならないため。 3【より美しく電卓を叩きたいと望むようになった】 ただすばやく叩くのではなく、 より効率の良いポジションで より最小限の力で そうですね…まさに 「ピアノを弾くように」電卓が叩けたらよいと思っている今日この頃です。 パソコンのキーボードについても同様です。 ピアノを弾くように叩けたらと思います。 ピアノの弾き方にもffからppまでありますので、 「最小限の力で」+α=「ピアノを弾くように」 というのはなんとなくのイメージですが… ----- そうそう。 PQバイブルを初めて読んだとき、 感銘を受けたのが PQが高まると 「(自分自身や他人に対してのみならず) モノに対してもやさしく在ることができる」 「モノに対してそのモノのありようを否定せず 自然に向かいあい関わることができる」 というくだりでした。 上記は朔夜67の言葉なので、 師匠やPQバイブルの言葉そのものではありませんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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