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怒りを外面へはっきりと出したのは
2年ぶりです(←自称。) (前のブログ参照) しかし、心の中で怒ることは多々ありました。 むしろ、 心の中ではささいな事にも 怒ることが多かったように思います。 前々からそんな自分にツッコミを入れる (第3者的視点から見る) ことはしていたのですが、 怒る機会が減ることはあまりありませんでした。 ですが最近は少し抑制がきくようになってきたのではないかと思います。 そうですね、この6~7月ぐらいから。 負の感情が起こりそうになった場合、 対策として 【自分に大きく関わる事以外は 即断を避けて一歩離れて見るようにすると、 感情のコントロールがなかなか上手くいく】 ような気がします。 それから、日常的に「上機嫌」でいることも有効な対策だと思います。 こう書くと一つ前のブログと矛盾するようですが、 基本「上機嫌」 たまには「不機嫌可」 これが自分なりの結論です。 ------ たまに「不機嫌可」な 理由としては、 「喜」「怒」の感情をきちんと表出して エネルギーや情熱や改革意欲を露出させるため。 今のところ私は 日常=上機嫌で居ようとしても 日常=「喜」の状態で居ることはなかなか難しいのではないかと 自己分析します。 日常=「楽」の状態で居ることはできそうなのですが、 それではエネルギー不足になるので、 時々大いに怒り、 時々大いに喜ぶのがいいのだと。 (朔夜67にとって) 先週くらいからそう考えています。 ------ 一つ前の記事とこの記事で、 5日くらい温めていたことが やっと書けたような気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 19, 2005 11:38:04 PM
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