カテゴリ:PQ(カラダ編)
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身体の柔軟性について。 ------------- 朔夜67はかつて身体が硬い人でした。 PQについて考えはじめて、 このことは改善されたか否か、考えてみました。 考えた結果、 次の変化に気がつきました。 ◆「私は身体が硬い」という意識がなくなった。 ◆「たぶん、これから「身体の硬さ」とはどんどん無縁になっていくような気がする」という予感がする。 ◆ ・身体が柔らかい ないしは ・関節がよく動く とどういうメリットがあるか、が実感をともなって意識されてきた。 (※) 自分の場合はこういったところです。 発展途上ではありますが、 「今の自分が望んだ程度の変化が無理なくおきている」 といったところであります。 例えれば 立位体前屈+5cmから 立位体前屈-1cm程度の変化を望んだのでその変化が起きている、 立位体前屈-10cmへの変化は望んでいない(今必要性を感じない)ので そこまでの変化は起きていない、 という感じでしょうか。 (※)スピードスケートショートトラックという競技をしていた時、 「股関節が硬いのはスケーターにとって命取りだ」 という言葉を聞いて ストレッチに励みましたが、 今は「その時感じていた必要性」よりもさらに 「股関節がやわらかいと便利だよねー」 という思いがあります。 加えて、 「日ごろこういう動きをしていたらそのうち柔らかくなるような気がするなぁ」 という感じが湧いてきています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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