2009/01/20(火)16:09
小春日和
この本は2回目の登場です。
一日一生
第二章 道
生き残ったのは 生き「残られ」たのだ
ぼくが生き残ったのは、何を教えてやってもらちがあかないからいつまでも残されているわけなんだよ。そのぶん、一生懸命坊主になって、やらされてんだな。
生き残るんじゃなくて、生き「残される」 後略
今の私には ココロに沁みます。
写真は チャッキラコの帰りバス停前の海です。