ひとりで楽しも。

2016/10/14(金)18:46

ひとり親のこどもたち

新米シングルマザー(397)

姫の定期演奏会の日のお話しです。 終わってしばらく舞台裏口にいたんですが、 そこにひょっこり3年生の男子が2人 やってきました。 1人は姫の憧れの先輩サックスの達人S君。 そしてもう1人は、部のムードメーカー クラリネットのK君。 K君は、この日、完璧なまでに のび太君↓を演じきった男子です。 思い切って話しかけてみました。 「お母さん元気?」 「え?母を知ってるんですか?」 って彼が驚いたように言うので 「知ってるもなにも... マブダチやで」 2人の男子は、ハトが豆鉄砲食らったような 顔してます。 し、しまった! 昭和の死語かえ?(爆) K君はワシの中学の同級生の息子さん。 詳しくは過去記事 → 娘よ、それは母のヲタ友だ ちなみにK君は姫と保育園も同じでした。 でもお母さんとは、 なかなか会えないのよね。会いたいなあ。 それにしても.. 立派になったね。 チビ姫も母子家庭なの。知らないよね。 あなたのお母さんが、あの大きなお屋敷で どんな思いであなたを産み、ひとりで育てたのか オバチャン、ちょっとだけ知ってるのよ。 K君も、チビ姫もがんばれがんばれ。 下の写真をクリックしていただけると励みになります。 いつも本当にありがとうございます。 ↓ヤスさんの寝顔にもぽちっとな。   (スマホの方はこの画面ずっと一番下を 「パソコン版」に切り替えてからポチらないとダメみたい。)

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