ひとりで楽しも。

ぶじ義務教育が終了！とゆーわけで！
小学校・中学校を振り返ってみます。

【生活面】

（小学校）
食物アレルギーがあるので
たべられない給食のおかずは家から持参。
まだ小さいので誤食が心配で
担任の先生にはご面倒おかけしました。

そして片道３km以上ある通学路は
最後まで心配の種でした。
寂しい田舎道です。ランドセルって重いよね･･･

 

１年～３年

勉強よりも、生活面での心配が多かったころ。
学童保育には本当にお世話になりました。
（特に夏休みは助かった）
1年生の頃、足の指の骨を骨折。

４年～６年

母娘でアウトドア教室や水族館、
博物館や美術館であそびまくってた頃。
お金なんてぜんぜんかからなくて、
すっごい楽しかったなー



おかげで、自然や生き物の好きな
優しい子に育ってくれた気がします

泊まりがけの旅行にも
たくさんでかけましたー


いっぽうで、女の子特有なかんじの
登校班からの仲間はずれがはじまって
いろいろ大変でした。
落ち着くまで半年くらいかかったかなあ。

でも姫はやがて居場所をみつけます。
（いわゆる「親友」ができる）
お友達の家で遊ぶことが多くなり
ワシ、週末はぼっちでヒマに。
美術館・劇場のボランティアを始める。
（今は休会）

ついにお絵かき復帰


（中学校）

吹奏楽部へ入部。
朝練もあったし、ずーっと部活。いつも部活。


特に夏場は体調管理に気をつかいましたが
本人、大変だけど充実した日々だったようです。
演奏会は毎回、ほんとに感動してました
1年生のときに捻挫で松葉杖デビュー✨

ワシはついにバイク乗りに復帰


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【学習面】

（小学校）

宿題の多い小学校だったせいもあってか
プリントさえこなせば、
ノー塾・ノー通信教育でも
教科書レベルなら
特に理解度に問題はなかったです。
わからないところは一緒にやってました。



（中学校）

小学校と違い、宿題があまりないため
最初は勉強方法がわからず、戸惑ったようです。
それでも頑なに塾も通信教育も拒否するので
2年生の半ばくらいまでは
一緒につきあってやってました。

いまは遠くで見守るかんじに。


でも、姫のほうから助けを求められたときや
悩みがあるときは、
気持ちに寄り添って
一緒に考えるようにはしてました。

頭ごなしに「勉強しなさい」という
親にはなりたくなかったので。

ふたりで話し合って
中３の夏から英語塾へ行くことになったのも
その流れからです。

そしてぶじ、第一志望の高校に合格。



ここからはもう、ワシ何もしてやれない。
がんばれ、がんばれ。