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2019.05.08
カテゴリ：新米シングルマザー
仕事はじまりました。
とりあえず、パソコンの書式をせっせと 平成→令和に書き換えてます。  帰宅途中、幹線沿いの自動車工場から 同じ時間に５、６人の ツナギの男の方がいっせいに退社される姿に よく出会います。 終業時間に一斉退社。 なんというホワイト企業  いいなあ。空のお弁当箱とか持ってさあ。 車はWRXとかだけど（笑）  トミカ No.112 スバル WRX STI Type 箱[タカラトミー] あかるいうちに帰宅して 油で汚れたツナギを脱いでお風呂はいって コロッケじゅうじゅう揚げてるお母さんの横で ゲームしてる息子の頭をなでる．．．  そういうのって すげー幸せなんだろうなあ   だがしかし、ワシには縁がなかったなあ。 そうそうこのまえ、 「請求書届けて」といわれて、とある公共機関へ。 でも請求書の宛名が 全然関係ないスポーツ協会なんですよ。 担当のかたは、仕事のかたわら スポーツ協会の幹事をされてるそうで。 非常にひとあたりのよい、温和な方でした。 「オンは公務員、オフは趣味のスポーツのお世話」 なんというか、 こういう男の生き方もあるのだなとしみじみ。 浮世の汚れを知らないというか.. こういう方と結婚したら すげー幸せ？ だがしかし、縁がなかったなあ   【中古】だがしかし 1 /小学館/コトヤマ (コミック) 自分、若いころから自覚はあったんですよ。 「好みの男性が 家庭生活に向いてない」 ってことは。 でも結婚してしまって... １４年くらいは頑張ったんですが やっぱ無理だった。 （でも子どもを授かったことには感謝） すまん。 姫にはほんとに申し訳ない ワシ、この子を幸せにしてやらんとなあ。 ■本日もご訪問ありがとうございました■ 【体験談・母子家庭のマメ知識リンク集】 (PC版のHOME画面上部に常設) あなたの応援クリックに励まされております。 いつも本当にありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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