2020.12.08

鬼滅の刃(特濃ヲタクレビュー)

(15)
カテゴリ:近況
鬼滅の刃ついに完結しましたね。
コミックス派だったので
ようやく最後まで読めた、って感じです。



徹頭徹尾、優しい作者の愛にあふれた作品で
感動の涙が止まりません...号泣

以下ヲタク歴40年のBBAの感想

姫もいってますが、作者の
吾峠 呼世晴(ごとうげ こよはる )先生は
本来は決して万人受けするような
作風の方ではありません(失礼。ほめてます)
それはこの初期作品集に顕著です。
(ワシは好きですけどけっこう読む人を選びます)



事実、キメツも当初は
連載打ち切りの危機にあったそうです。

それがここまで大人から小さい子にまで
大人気になったのは、

「柱」という天下一武闘会っぽい
強いキャラクターが次々登場するわかりやすさと
魅力的な鬼たちの登場

そして

女性作家ならではの優しい目線と思いやり。
これに尽きると思います。

男性作家ならば、
省略して通り過ぎてしまうような
脇役(いわゆるモブキャラ)にも
等しく、暖かい愛情をもって描いてること

誰ひとり欠けても、鬼舞辻無残を倒せなかったこと

これに尽きるかなあと思います。




珠世さんと愈史郎は(ゆしろう)は、
キメツの原点となった
短編集の冒頭の作品「過狩り狩り」にも
姿も名前もそのままに登場します。

鬼滅の刃23巻のラスト、
「死なないで下さいね」
っていう炭次郎の言葉に
はっとする愈史郎。

それは何気ない小さなコマなんですけど

すべてを悟ったワシ、
全集中で号泣。

大昔のアニメ「聖戦士ダンバイン」(1983-1984)


この物語が、現世に出現した
妖精チャム・ファウの語る昔語りだったように
「鬼滅の刃」は、
愈史郎の語る昔話だったのかもしれません。
(ラストシーンは象徴的ですよね)

主役はもちろん、竈門炭治郎ですけど
彼が少年漫画の主人公っぽく、
チート能力に目覚めるわけでもなく
本物の剣士は「始まりの呼吸」の使える

継国縁壱(よりいち)さん



珠世さんと愈史郎、そしてよりいちさん。
結局、この物語はTVアニメにはまだ登場してない
この3人の物語でもありましたなあ。
(鬼にされた珠世さんの復讐の物語ともいえる)

もう続編やスピンオフは書かれない雰囲気なので
ちょっと残念ですが
ダラダラ長いよりはよかったです。

素晴らしい作品に出会えたことに感謝手書きハート
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Last updated  2020.12.08 19:25:05
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