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テーマ:北海道のおいしいもの(1799)
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前回の続きというか青塚食堂へは生うに丼を食べに行ったのです。
時間があれば積丹まで行きたいところですが時間なく 小樽で食べることにして庄坊番屋も管型のですが水曜日定休日だったので 青塚食堂にしたのです。 小樽・積丹の生うにの漁期は8月一杯 お盆に入ると一揆に価格上がるし お盆明けは例年漁も減ってくることあるので まさにこの日が最後のチャンスかと思っていったのです。 ありました。 出てきたのがこれ。 なかなか豪華です。 生うには ガンゼ(バフンウニです) 少しフラッシュで黄色濃くなっていますが バフンウニはムラサキウニより味が濃厚で価格も高いのです。 お皿に出てきたのではいかの沖漬けや松前漬けが小鉢であるのもいいです。 味噌汁が帆立の稚貝というのもいいですね。 生うにをご飯にのせてわさびを醤油で溶いて上からかけます。 うーん旨い!!! 臭みが全くなくうにの濃厚の味が最高です。 幸せな気分になりました。 1人前3580円ほどしましたが十分値はありますね。 年に1回の贅沢でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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