[旅の空の下で　関東近郊編]の記事一覧 | 人生80年　諸行無常ですかねぇ～

満足の温泉宿　強羅花扇！　いい宿は、施設も造りも食べ物も　人もいいですね。

紅葉の季節ですが　箱根の紅葉は　今年はなにかまばらな感じがしました。かなりの人数で　宿泊するので今回はサイトからではなく　宿に　直接連絡しました。１泊　２人とか　３人なら　サイトから頼む方が　便利ですが１０人超えると　サイトからでは無理ですよね。また、今回の宿は　温泉巡りが好き＆高級旅館が好きな方から聞いたお宿情報「箱根でも　３本の指にはいるよ」　とのこと・・・・人の意見は参考にはしますが、信じない私（疑い深い～）なので、サイト　楽天トラベル等　　他　３社程度　見てみましたがみなさんのレビューも、評価も　高かったので　今回　強羅花扇さんに　お願いしました。１１月宿泊予定でしたが、　９月に予約しました。頼むときは　ちょいと早いかなぁ？　と思いましたが実は　危ないとこだったんです。いい旅館は　埋まるのが早いとよく言いますが　１週間後に　楽天トラベルで場所を確認するために　予約状況を見てみると１１月の予定全部　埋まってました。気を付けないと　余裕ぶっこいてると　私自身が　非難　の嵐で　自爆するところでした。(笑)各自で　とりあえず　ポーラ美術館に集まり各々　見たり　食べたり、談笑したりで　楽しんで　順次　旅館に移動しました。ポーラ美術館については　今回　詳しくは　書きませんがマネ　コロ　モネ　シラー　ルノアール　等々　個性的な　その時代の絵があるので　好きな人にはオススメです。ピカソは　天才ぶりを　発揮していますよ。　バラの時代の作品はありませんがあとの３時代の　作品はあります。建物もすごく面白く　建築に興味ある方にも　オススメです。等々　ポーラ美術館の　ことを書き出すと　・・・・・また違う機会に書きますね。で、　強羅花扇玄関入って　少し奥の落ち着いた日本風なエントランスで　チェックインドリンク　玄関入ってからは、　全館　床は　畳です。部屋は　３室　　１室は　みなさんで集まれるように　特別室を　貸していただきました。一般のお部屋は　和洋タイプと　畳タイプで　各部屋　露天風呂付きです。特別室は散らかってますが　畳の間リビングベッドルーム内テラス　展望室　みたいな感じです。テラスから見た　夕方の景色です。奥には　部屋付きの露天風呂が有り　洗面室は２個あります。お茶　コーヒー　　飲み物は　すべて　揃っていて一度入ると出る必要が　ないぐらい　室内　充実しています。すみずみまで　掃除が行き届き　設備　アメニティー　調度品満足できるものでした。食事は　端折って　紹介しますが前菜　お刺身　伊勢海老も　ブリ　マグロ　美味しくいただきました。伊勢海老は　プリプリでほんと美味しかったです。ステーキ　焼き物　椀もの　いろいろありましたが（写真撮り忘れました）最後のご飯と　汁と　香物　ステーキは　飛騨牛の　A4　以上のお肉だと思います。施設も　料理も　満足ですが何より感心したのは　スタッフです。いろいろ　お宿を　お借りして泊まらせていただきましたがここのスタッフは　サービス業のプロ　って　感じで感心させられました。まず　食事中の私たちの会話の間に　絶対入ってきません。気配を消して　会話が途切れるのを　後ろで待ち途切れたところに　「次のものをお持ちしてもよろしいですか？」と違和感ない感じで聞いてくださいます。無理言ってお願いしたものも　気持ちよく引き受けて下さり対応も　手際よく　こなして下さります。ここまで　間を読んでいろいろしてくださると　また　来たいと　普通に思ってしまいます。参加された皆さんも　また来たいと　おしゃっていましたが１泊　いくらぐらいですか？と聞かれ　答えるとみなさん　絶句して笑ってました。(笑)花扇　機会があれば　一度　お出かけしてみてください。おすすめの旅館です。わたし的には　箱根では３本の指に入ると思いますよ。トラベル　貼りつけといたので　時間がある方は　参考程度に見てください強羅温泉　強羅花扇

今年初めては　沼田　ゆとり庵　いい旅館です～

あけまして・・・・・今回が　2017年　初めてのブログ　カキコです。はっははははは気がついたら　９日ですね。正月休みなく働いていたら　ここまで　来ちゃいました。まぁ～　やっと一区切りついた感じですかね。でも　去年の片付けも含んだ内容の仕事だったので今年の仕事は　本格的には、今日からですかね。正直　ひきこもりだけど　これだけ仕事ばかりしてるとどっか　遠くに行きたくなる～　　・・・・　行きませんけどね。気持ちだけで　ひきこもりだから　どこにも　いかないんです。と、いいつつ　昨年の暮れ　とある旅館に行ってきました。群馬の沼田　ゆとり庵　って旅館です。玄関から　入って廊下　長いんですよね。部屋は　囲炉裏のリビング　書斎　１２畳の部屋が　２個室内の風呂　　露天風呂　テラス100平米　ある　広い部屋で　広くて　・・・・・３家族で行ったので　３部屋取りました。２人で　この部屋使うのは　ちょっとでかすぎましたね。(笑)でも、　お値段は　手頃なので　是非オススメです。ここの旅館の売りは　従業員のサービスです。気持ちのいいぐらい　徹底してますよ。旅館は　かなり行ってますが　ここのサービスは　超一流ですね。あと面白いのは　移動は　電気自動車なんです。館内かなり広いのですが、電気自動車で　行き来できるので、便利なんです。料理は　よくできていて　絶妙なバランスと味付けで感心させていただきました。オプションで　上州牛のステーキを　付けることをおすすめします。いい肉で、　ステーキハウス並みの　いい肉が出てきますよ。値段も手頃な値段なので　ぜひお試しあれ～朝ごはんも　おかずの品数が多く　ついつい食べ過ぎてしまうぐらいおいしかったです。気になる方は　こちらから詳しく。見ることができますみるだけでも　楽しいので見てみてください。この季節行くのなら　　雪道　慣れてないのなら、沼田まで高速で行き沼田駅に車おいて　そこからは迎えに来てもらえば　ノーマルタイヤでもいけます。川場温泉かやぶきの源泉湯宿　悠湯里庵　（ゆとりあん）雪景色を　見にでかけてみませんか？私は　引きこもりなので　いきませんけど・・・・・なにか？

高尾山にミシュランの星を見に行きました★高い女？って　なんじゃ？？

パソコンを開いて　いきなり来た経済系のメールマガジンが「120分で20万円。「高級デリヘル嬢」を演じ切る“お高いオンナ”は何が違うか？」？？？？「120分で20万円。「高級デリヘル嬢」を演じ切る“お高いオンナ”は何が違うか？」なんべん読み直しても「120分で20万円。「高級デリヘル嬢」を演じ切る“お高いオンナ”は何が違うか？」・・・・・・そんなこと　　知るかぁ～！そもそも　高級デルヘル嬢に　なりたいわけじゃないし！なりたくても　オッサンだから　なれんやろ～なろうとも思わないし・・・・なんなん？　この記事120分が20万って　　高い女？　なんの価値観ぎょうさんモノ知ってるおばちゃんの方が　オイラにとっては価値が有る。金のために・・・・・・　って思うと　なんかつらいなぁ～こういう記事。モノの価値観は　人それぞれ　だけど　あってるんかなぁ？と　疑問に思うことも　最近多くなってきたような・・・・・こんな感じの悪い後は　いい景色見て　忘れよう～梅雨の中　紫陽花はどのぐらい咲いたかなぁ～　　と　高尾山　行ってきましたよぉ～たまに行くと　マイナスイオン　　いいよ。まずは　登山口＆　ケーブルとリフト　入口そこそこ　人が　いましたがそこにいる　方々の会話は　ぜんぜん　わかりません。ハングル　中国　タイ　たくさんの国から来てるみたいで高尾山じゃないみたい・・(笑)中国人は　すぐわかる声　でかい　　ってか　　邪魔！欧米人のマナーと　中国人のマナーの悪さは一緒にいると　一目瞭然だね。相変わらず　マナー　　ひでぇ～なぁ～　　中国人なんか　かわいそうになる。今回は　リフトで　上がることに（リフトでしか上がったことない）リフトって　楽な感じがするでしょ～乗ると楽なんだけど乗るまでが　大変この階段　全部上がるですよ。（ここを　リフトにしろやぁ～）上がりきると　息が切れて　頭　ぼ～　としてる時におじさん「　はい！　ココに立って、　入っていったら　乗って　リフトが後ろから来るからきたら座ってください」疲れすぎて　さっき　聞いてた中国語ぐらい　おじさんが　言ってることが　わからん～もう何も考えず　おじさんのされるがまま～・・・・・・無事　乗り込み　どんどん　上がって行く新緑の中で　気持ち　いい～　２人乗りのリフトで　　急勾配ありの下がネットで　30ｍ以上の高さありの　状況と景色が　変わるのでリフトそこそこ乗ってますが　飽きずに　充分　楽しめます。途中で　カメラマンが　待っていて　撮影しようとしますが今回は　私が　撮影してあげました。いつもとっている側なのでいきなり　カメラを向けて　僕が撮り始めると撮られ慣れてないのですね。(笑)びっくりして　下向いてました。無視　してもいいのですが　・・・・せっかくなので　遊んじゃいましょう～　　的な　　かんじ～で、　リフトの　降り場に到着リフトだけでも　結構楽しい～ロープウェイ　は　高所恐怖症で　嫌いですがリフトは　なぜか　楽しい。なんでかなぁ～・・・・リフトを降りて　ここからが　高尾山　登山？なぜか　この先　から　足の悪い　おばあちゃんと　競争になるのですが・・・・・・＜つづく＞　で　お願いします。スーパーセール　始まりましたね。今回は　買うものを決めていません。まぁ～　日にちあるので最終日に　まとめ買いって　思ってたらだいたい　いつも　終わっている。終わる時間　おかしくない？　夜中の２時とか？そう　思ってるの　おいらだけかなぁ？？にほんブログ村

GW　お出かけスポット　足利&浜松フラワ～パーク「感動分岐点を体験」　日本一から世界へ　藤の花が・・・

実は　偉そうに　いってますが　私、足利も、浜松も　フラワーパーク　一度も行ったことないのです。(笑)　でも！！詳しいですよ。なぜ詳しいか？　　と　言うとあしかがフラワーパークを　再建された塚本こなみさんが　とっても好きだからです。この方　藤をさわらせたら　日本一と言われる　樹木医で女性初の樹木医さんでもあります。フラワーパーク　再生請負人とも言われています。赤字だった　フラワーパークを　黒字に　する凄腕の経営者でもあります。足利フラワーパークを再建させるときは日本一の藤の花を　謳い文句に　再建させました。その当時は　大した花も咲いてなかったそうですが今は世界の夢の旅行先10ヶ所　の一ヶ所に　選ばれるほど　すごい　庭園になっています。すごく勇壮かつ優美な　藤の花薗　になっています。（３日前の写真です）塚本こなみさんは　公営事業で　初めて季節に合わせて値段を変えた方でもあります。初めて　が　沢山ある方なんです。大きな藤の花の　植樹（植え替え）を　成功させたのも彼女です。彼女は　再生したのは　足利だけではなく　浜松フラワーパークも　再生させています。「感動分岐点」彼女のテーマです。浜松に　赴任したとき　職員の皆さんに聞いたそうです。「このフラワーパークの最大の売りはなんですか？」職員の　皆さんは　思ったことをそれぞれ答えたそうです。「桜が綺麗」「チューリップが」等々　沢山いいところを　みなさんが　おっしゃると塚本さんは「たくさんあるのは　何もないことと同じです。ここに来ないと見られないものを　唯一無二の物をつくりませんか？」私　これを聞いたとき　「なるほど～」と　すごく感動しました。本当に　お客さんのことを考えてるからこそ　言える一言だと思います。あしかがフラワーパークと　浜松フラワーパークはみなさんの　「感動分岐点」を　超えて　きっと　いい　１日だったと思えるような　　空間時間を作って待ってくれますよ。(´∀｀*)足利フラワーパークの　公式ホームページは　こちらからにほんブログ村

塩原温泉　四季味亭　ふじや　さんに　泊まってみて・・・・

仕事の打ち合わせをするために　栃木県の塩原温泉まで行ってきました。埼玉と神奈川の住まいの人間が　打合せするのに　なぜ　栃木？と、思われますが、別に　理由はありません。　単なる気まぐれです。よさそうな　宿を探していたら　たまたま　塩原に　なっただけです。(笑)詳しくどんな感じの宿か知りたい方は　とりあえず　楽天トラベルから　貼りつけといたので参考にしてください。塩原温泉　四季味亭ふじや西那須からICを　降りて　道一本で分かりやすいですが　かなり山の中に入っていきます。ただ景色がきれいなので　車に乗ってると　あっという間についちゃう感じです。河川の景色は　とても綺麗でしたよ。（写真撮り忘れました。ごめんなさい）お部屋は　こんな感じでした。入口から全体を見た感じ今流行りの　和洋づくり　お部屋の露天風呂は露天風呂っていうよりは、　半露天風呂まわりも　塀に　囲まれていて　開放感は　あまりない感じです。が、　女性は　安心して入れるので　いいのかなぁ～朝晩は　まだまだ　寒く　乾燥も　ありましたが空気清浄器も　加湿器もあったので　心地よく過ごせました。もう少し　書きたかったのですが　時間が・・・・・また遅刻すると　いろいろ問題が　あるので　続きは　後日で　ご容赦ください。a href="http://www.blogmura.com/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村