{ コーヒー } のある 暮らし。
コーヒーのサブスクリプションを始めました。post coffee※ PRではないです。とても感動したので勝手に綴ります ※設問に答える↓好みと思われるコーヒーが届く↓コーヒーを楽しむ↓フィードバックする(苦手 / 普通 / 好き)の3択↓フィードバックが反映された、好みと思われるコーヒーが届く繰り返していくと、より好みの味に近くとのコンセプト。味覚を介し、コミュニケーションをする。その手段が、また斬新です。●好みの判定はAI ●焙煎は専属の焙煎士さんこの棲み分け、未来を感じるサービスです。なかなかいいです。フィードバックが(苦手 / 普通 / 好き)の3択で、シンプルすぎる気もしましたが、そこがいいのかもです。コースは3種類(+Tax)●ハンドドリップ(お豆のまま ・ 挽いたもの) → 1,480+Tax● 1杯ずつドリップパックされたもの → 1,720+Tax●エアロプレス → 2,280+Taxミルクやシュガーはオプションで付けられます。フィルターをつけてもらえます。私のコースは、ハンドドリップ(お豆のまま)にしました。3種類 × 3杯分 → 1,480+Tax普段は、150g~200g で ¥1,500~2,000 のお豆を購入しています。1杯あたり ¥100- 程度です。post coffee は、1杯あたり ¥180- 程度。倍くらいのお値段になります。(書いてびっくり!)でもね、これはお値段にふさわしいプロダクトだと思っています。●エンタメ性●3種類を一度に楽しめる●魅力的なデザインこれは、付加価値が充分あります。コーヒー豆は生もの。同じものを作ろうとしても、きっとカンペキに同じものはできないと思うのです。気候状況などにより、お豆のコンディションはことなります。それぞれのお豆と向き合いながら、ベストと思われる焙煎をする、きっと、焙煎士さんはいつも真剣勝負です。そんな本気なプロダクトの中から、ひとりひとりの好みに合うものをセレクトされる、味わう側の本気度も組み合わせて、このプロダクトは魅力を増すと思うのです。なんて偉そうに書きましたが、とにかく楽しいです。今までiPhoneのタイマーとビーカーのメモリを目安にコーヒーを淹れていましたが、スケール買っちゃおうかと思っています。ニャー迷うのです。ハンドドリップもいいのだけど、(この間、ドリッパー買ったばかり出しw)コーヒーメーカーにも興味があります。これとか、さらにハイスペックな、アプリ連動型とか夢があります。