なのですが、のちのち収納することを目的に、ついつい買い集めてしまうものがあります。 それは、お菓子の缶とか、クリームのビンとか。 ![]() ![]() STARWARS × コージーコーナー 息子の細々とした物入れ × 3 中身が入っているもの、 ともすると「箱代」と言われるもので、我が家にとっては高級なものたちです。 (関連:お買い物貯金 → Link ★ ) 買うのにちょっと躊躇します。 躊躇するので、理論武装します。 中身がなくなってしまっても、パッケージは残るのよ、 しかも、アレをいれるのに最適なサイズだしね! 「箱代:7割、中身:3割」 はい、購入です。 それから、 統一感が大好きなので、 大抵、複数個を奇数単位で欲しくなります。 奇数の美学、私にとっては大切です。 奇数で複数、ミニマムなのは「3」なので、なんとか最低「3」を目指そうとします。 奇数ラバーの私が何度も読み返している本↓ ものによっては一点豪華主義で行きます。 香りがスキな、MAINE BEACH 今回はこちらの丸いのにしました。 美顔器 ツインエレナイザーPRO2 セットを入れています。 収納ツールはめったに買わないのに、 ◯◯の入ったパッケージはなぜ買うのでしょうか。 買った時には「箱代:7割、中身:3割」だったのが、 不要だと思った時には「箱代:3割、中身:7割」に変わって、 中身の方に価値があったことにして、 捨てることへの罪悪感が薄くなるからかな? きっと、貧乏性なのですよね。
Last updated
2018.10.07 10:19:30
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