カテゴリ:モノトーンインテリアの中での育児
先日、小学校の保護者会のあと、保護者主催の茶話会がありました。
テーマは「子どものいいところ」 褒めて伸ばしたいと思いつつ、ついつい怒ってしまったり。 子どもも、人間関係や塾など色々とストレスフルだろうね。 ここで改めて、初心にかえりましょうと。 何と、これが、なかなか思い浮かばない! ま、焦らず考えてみよう。 ウチの子どものいいところ しつこいところ →スキなことに貪欲 反骨精神 →納得いかないとスネる(これはなかなか厄介だったりする) 喜怒哀楽が豊か →ネムプイは一流(手がつけられない・・・) すぐスキップする →基本的に快楽主義 理由を考えようとする →わからないと気になる 自分の邪悪さをわかっている →感情を押し殺す必要はないと考えている (その上でコントロールしたいと思っている節あり)←私の期待の方が大きい よく食べるところ →出されたものは残してはいけないと思っている ママのことが大好きなところ →よくケンカもする パパとママの趣味を理解してくれようとするところ →たまに付き合ってくれる 毎日学校へ行っているところ →これは本当にスゴイと思う 素直にいいところに着目できていない感否めないけれど、 このテーマは、定期的に振り返ってみようと思いました。 同じタイミングで、 塾の作文の宿題のテーマが「自分はどんな人間か」 ほう、3年生にしてこのテーマとは、もう考えられる年齢になっているってことよね。 私もいつまでも子ども扱いしないで接していくようにしよう。 それで、肝心の息子はと言うと、なかなか難しくて書けない様子。 それもそっかと、息子になりきって私が書いたものを見せたところ、 スイッチが入ったのか50%くらい内容を変えて書き上げていました。 自分で考えて、自分の価値観を持てるようになってほしいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.13 09:58:40
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