カテゴリ:モノトーンインテリアの中での育児
息子が成人して、
太陽光発電のローンも終わったら、 旅するように暮らそうと考えています。 テムズ川沿いに住んで、 毎日V&Aへ通って、 TATEのひろばでお昼寝をする。 V&A TATE MoMAへ行こうか、 グッゲンハイムへ行こうか、 セントラルパークでサンドイッチを食べながら考える。 そんなことを夢みながら、Google Earth とか Map をみています。 いつその日が来てもいいように、ものを減らしています。 ベッドルームは一番変わりました。 Link → ★ 今のベッドルーム ベッドルームの変化 ガランとしました。 そんなベッドルームで、シーツを変えていたら、 上のフロアで宿題をやっている息子と夫の会話が聞こえてきました。 まずは机の上を片付けなさい、 ごちゃごちゃしているのは、頭の中と一緒だよ、 それじゃ何も入ってこない。 おぉ、言うねぇ、 それ、小学生のうちに気がつけたら面白いだろうな。 そんな親の思いとは裏腹に、 自ら収入が得られるようになったら、なんやらかんやら買っちゃって、もので溢れたり、 対人関係で色々悩んだりするものだよね。 息子の10年後、どうなっているのだろうか? うちの親はなんだか楽しそうに生きてるな、って思われるようになりたいな、 なんて夢みています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.15 11:50:05
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