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テーマ:ひとりごと(15002)
カテゴリ:いろいろなお花たち
うちの会社でpapaが育てている、サボテンの花。 私がお昼頃行っても、まだ開いていた。 珍しかったので、思わず 。 本来は、1夜限り。 夜開いて、次の日の朝しぼんでしまう。 だから、遅くから出社の私は、 ほとんど奇麗な姿を見る事は出来ないの。 一時期、この花を見るのが怖い時があった。 次々と咲いていくお花達。 エネルギーを、他の物のエネルギーを取り込んで、 自分たちは、美しく咲く。 でも、このお花にエネルギーを吸い取られた物(者)は・・・ お花が咲くたびに、不幸が訪れる気がして、 とても怖かった。 偶然も重なると、偶然ではなくなる気がして。 そう言えば、 私の実家も、同じサボテンがある。 今まで咲いているのを見た事がなかったのに、 去年は、たくさん咲いていました。 今年の初め、母が旅立ちました。 ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 17, 2020 02:04:09 AM
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