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テーマ:猫のいる生活(141647)
カテゴリ:ロシアンブルーの914(Quincy)
ずっと同じ動物病院でお世話になっています。
何歳頃だったか? 2歳? 突然血尿が出て、膀胱炎と言う診断。 見てわかる程の血尿。 (現在は検査値だけの血尿で、見た目は普通の色だけど) その時から、 フードは病院で買う様に言われました。 そして、おやつ禁止。 この時の様な目に見える血尿は、この時だけ。 現在12歳(今月20日で13歳)だけど、 それ以来、こう言う症状は出ていません。 おやつ禁止が出ていたせいか、 今でこそ、ちゅ~るは食べるけれど、 (動物病院専用 CIAO 猫用 エネルギーちゅ〜る pHコントロール 限定) 1本全部与えた事はなく、 1度にほんの少し。 一舐めで終わるくらいか、お水と混ぜてちゅ~る水に。 その他のおやつは、食べません。 そうそう、ちゅ~るは、 おやつ皿に入れないと食べない。 よくCMとかで、ちゅ~るを袋のまま食べさせたりしてるけれど、 あのねこさんが手で抱えてちゅ~るを食べる姿が、 とってもかわいいと思うので、 く~ちゃんにもやってもらおうと思っても、 絶対に、拒否。 匂いを嗅ぐだけ。 いつものおやつ皿に入れると、食べる。 そして少ししか食べないのに、ちゅ~るを催促。 私、考えが変わりました。 今まで、病院の先生に言われた通りにしてきたけれど、 フードとか、治療とか、予防接種とか、 もっと気楽に考えてもいいのでは、と。 今月20日で、13歳。 ロシアンブルーの平均寿命に達する今、 長生きはして欲しいけれど、 何でもかんでも、教科書通りって言うのも、 疲れて来ました。 く~ちゃんには何が一番いいのか、私にはわからないけれど、 病気早期発見のために、 病気でもないのに、検査で病院に通ったり、 く~ちゃんにはとても嫌な事で、ストレスになっていたと思う。 お家ねこさんなのに、 1年に1回の予防接種は、必要? アレルギーが出るから(体調が悪くなるので)、 その前にそれを押さえる注射を打ってから、また注射。 これって、どうなの? ・・・ って思う毎日。 治療したのに治らない、自分の毛を抜く症状。 発病してから、ちょうど1年。 いまだにエリザベスカラー生活。 病院に行く事も遠のいています。 診てもらっても、治らないし・・・ って思ってしまっています。 本当にかわいそうな状態の、く~ちゃん。 で、それとは関係ない? 少しは関係あるかもですが、 禁止されているおやつを、買ってしまいました。 この頃、毛玉を吐く事があって、 (毛を抜いた時に、口に入ってしまっていると思う) 何とかならないかと考えていた時、見つけてしまったので。 ![]() ![]() 興味津々で、近寄ってきたけれど、 一粒お顔の前に出してみたら、 匂いは嗅いだけれど、食べようとしない。 なので、いつものお皿に。 これまた匂いを嗅ぐだけで、行ってしまった。 やっぱりだめだ。 ![]() 柔らかいので、小さく切ってみました。 しばらくしてやって来て、匂いを嗅いでました。 でも食べないので、私はその場を離れていたら・・・ 後でふと見たら、きれいになくなってた。 食べたのね。 中身がとろ~っと出てたから、美味しいと思ったのかも。 でも、これ一粒食べたからって、 毛玉ケアには、ならないよね? (たくさん食べたら効果ある?) ![]() にほんブログ村 ↑ クリックして応援して頂けたらうれしいです ↓ ![]() ロシアンブルーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 13, 2025 08:47:21 AM
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