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36歳からのプログラミング

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2017.08.06
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タキの自殺の件で、事情聴取を受けていたタツヒコ。

砂子の供述により捕まる田坂総長。

タキの自殺の件は、警察とヤクザの癒着を隠蔽するために、すぐに”自殺"と断定され異例のスピードで捜査は終了。砂子は、田坂総長を売ったとして、ヤクザに殺されてしまう。

そして、タツヒコは、タキから渡された手帳に書いてあった場所に行くと、そこに洋介がいた。洋介ばタキから防弾チョッキを着るように言われてて、銃で打つ際も、後ろに飛べと言われていた。
→ タキ、実はいいやつじゃんか。。。

タキが自殺したことは言わずに、全て水に流すからフツーに生きてくれと洋介に伝え、別れる。

山神社長が入院してる病院で、関が山神社長と会い、真虎から全てを聞いたと。実は、社長が関はそろそろ旅立つ時だということを考えて敢えてクビにしていた。

関は、横浜でハマケンと一緒にウィザードを続けることに。

関とタキの回想シーンで、タキが語っていた夢が普通の夢で。こういう人たちも、こういう夢を抱くんだと思った。。。

横浜編終了。

実は、関はいいやつだったシーンや、関とタキの昔のほっこりするシーン、山神社長と関の出会いとそして別れのシーンも、実写版ではなかったな。
確かに横浜編だけを考えれば、タツヒコあんまり活躍してない。最後にタキを戦ったことだけ。あとはタキにボコボコにされてばっかりだったな。

洋介ももっとフィーチャーしてあげればよかったんだよな、もっと洋介のキャスティングを有名な人にしておけばよかったのかな。そもそも続編を作る前提でパートI作られてないってことかな。思い切ってパートIIのヒロイン、アリサにしてもよかったような。

結局全てがばれた葉山は、このあとどうなるんだろ??映画では、関は完全バーストから離れたんだっけ?

横浜進出

タツヒコ捕まる

関にタツヒコを助けに行かせるも、タキが新宿に来て、山神社長脅される(ヤクザ、警察、ウィザードが鉄壁だと知る)

山神社長がタツヒコを見捨てるが、洋介を逃すことを手伝うことを条件に、アリサがタツヒコを逃す。

関は、ウィザードと揉めて警察に捕まるも、タキによって保釈される。これを理由に、バーストをクビにされる。

社長の案で、新宿の女の子を横浜のお店に紹介することに成功。さらに、タキが横浜のケツモチに黙って新宿のケツモチに接触したことにより、横浜でスカウトすることもバーストには認められる。

ただ、タキもやられっぱなしでなく、新宿でのバースト契約店を奪っていた。紋舞会にお金を払って。(結局、最後タキが自殺して、紋舞会とバーストの仲って元どおりになったんだろうか)

洋介を逃すところをタキに抑えられて、再びタツヒコ捕まり、真虎が関にタツヒコを助けてやってくれと依頼

タキとタツヒコのタイマンの末、色々胸の内を知るも、タキ自殺。

やっぱり、変な大酒連みたいな連中出さず、ミスキャバ嬢みたいなに、実は、関はいいやつだったシーンや、関とタキの昔のほっこりするシーン、山神社長と関の出会いとそして別れのシーン描いて欲しかったな。こういう世界に生きる人、現実は違うのかもしれないけど、ちょっと見方が変わるよなって思うし。横浜の鉄壁のトライアングルを崩す、穴をつく話もまあまあ矛盾を感じたけど、痺れたんだよな。単純に壊されたお店の女の子を送り込むみたいな話じゃなくて。

ホスト編開始。

契約店の立て直しが急務とのこと。ウィザードがいなくなったから元サヤってわけには行かないらしい。なんでだろ??

タツヒコは、すっかり幹部昇進だと思ってたが、何の役にもたってないじゃんと。
そして、こんな会社辞めてやるとタツヒコ。
そして、バーストの人は誰も止めず。。。
→結構、タツヒコがコミカルで面白い。こういうとことも実写版でやってほしいなと思う。どっぷり怖い人たちが出てくる映画というくくりにして欲しくもないし。

やけになったタツヒコは、道で肩がぶつかった人に暴力をふるってしまい、警察に捕まる。
そして示談金の300万を払って助けたくれたホストクラブの早乙女朱美(No.2)登場。

肩代わりしてくれたお金を払うため、そこのホストクラブ「ヴァルゴ」で働くことになったタツヒコ。

クラブヴァルゴ代表(店長)蒼井金次(あおいきんじ)登場。
ホストを乗せるため、上手いことをいう、みんなが頑張れば、お店も儲かる的な。それを素直にいい場所だなと思ってしまうタツヒコ。

No.1ホスト城田咲(しろたさき)登場→河井恵(かわいめぐみ)大手パチンコメーカー社長令嬢)登場。
テレビの取材を受け、次の日お店に客が殺到。それが原因で他のホストの常連客が入れなかったとかで因縁つけられても意に介さず。

No.3ホスト森生羅(もりセーラ)登場。
自分の客に乱暴するも、次の日に、笑顔でその客が来店するのをタツヒコが見て、不思議がるというか、森から言われたホストに向いてねーよっていうセリフは、そういう女の子のその感じを理解してないからなのかなと考えたのかと思った。

早乙女朱美の太客、卯月(うづき)登場。

卯月がタツヒコに命を投げ出せる人はいる?と聞くも、こんなトコで軽々しくする話じゃないと、タツヒコ。

卯月のことになると、めっちゃキレる朱美。理由は太客だからってだけではない??

しかも、その卯月、真虎とも繋がっており、タツヒコは、そばに置いて置いたら、いつか敵になるよと真虎に忠告。
→この卯月、実写版だと山田優が演じてるのがこの人をイメージした感じだよね。

タツヒコは、スカウト時代の経験を生かし、キャッチをするも、なかなかお店に女の子を連れていけず、そこで、たまたま前にAV編で登場したAV会社の社長荒さんが深々と挨拶してた女性(ぼっちゃり熟女)をお店に連れてくる。誰も取ろうとしない太客かもしれない、チャンスだとフランソワ先輩がいうが、果たして、本当にそうか、気になる。

まだ、特にホスト編でトラブルは起きてない模様。
ホストクラブ現実が徐々に明らかになってくイメージだが、
今後どう展開して行くかは読めない。
さてどーなる?

白鳥龍彦

真虎

葉山豊

関玄介

時政

山城神

天野修善

滝マサキ

アリサ

鼠賀信之介

ハネマン

森田建水

砂子

小野マユミ

アゲハ

南ヒデヨシ

川口洋介

松方孝

田坂晃

森長千里





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最終更新日  2017.11.04 22:56:28
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