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その4 みなさん、こんばんは♪ 今日は、大マコさんファミリーとサウサリート、ティブロンに行ってきました 40度はあるかと思われる暑さでしたが、潮の香りが心地良かったです~ 大マコさん、さおりちゃんと3人で足を海水に浸け、 このまま、海の水に感謝したら世界中の海に感謝することになるんだよね~! 繋がってるもんね~!っと3人で海に感謝して 無限の愛!とか、ワンネスとか、私はえらい!っとか色んな事を叫んできました。 楽しかったです♪ おっと、セドナの事です。。。 毎日書きたい事がいっぱいあって追い付かない。 2日酔いをすることなく 爽快に朝6時に目が覚めた私達です♪ しばらくベッドで瞑想していたじまっちも 手や足、体全体に気を感じ、 誰か男の人の声で、じまっちの名前を呼ばれて びっくりして起きたそうです そして私も この日から3日間、私の視界が少し変わりました。 初めての経験です 全体的に グリーンのフィルターがかかった様になったんですが 初め、自然を目にしている時は 全く気づきませんでした。 テレビのカラー調整をする時、 人の肌の色で色があってるかどうかが分かりやすいと思うんですが、 自分の腕を観た時に 緑がかった肌の色を観て違和感を覚えたんですね (ちょっと、ETみたいでした) じまっちに 色彩が変わってない?って聞きましたが、じまっちに変わりはなかった 様です。 その代わり、自然の緑色がなんてきれいだったでしょ~!? 午前中は オーク クリークのトレイルを歩きました ある所に来ると ここ知ってる!っという凄い確信があり、 じまっちにも 「ここ知ってるでしょ!」って口が勝手に聞いてました じまっちが なんと答えたかは覚えてないですが。。。 今まで出現されてない存在のガーデイァン スピリッツさんからも コンタクトをもらいました ガーデイァン スピリッツさん達は それぞれ違う声、しゃべり方なので 声で誰だかわかるんです そしして気持ちの良い川べりに来た時、 女の子が水の中で遊んでいる姿が観え、それがかってこの場所に住んでいた時の アメリカンインディアンの私である事もわかりました その場所で 各々 足の向く川の中の大きな岩の上に寝転がり しばらくゆっくりしたんですが、胸に込み上げて来る感じがあって 涙が自然にでてきました。。。 サンドイッチと焼き魚でランチを食べた後(もちろんワインも飲んでます)は、 ベルロックと云う岩山の頂上に けっこう大変な思いをして登り、 (じまっちには 屁のカッパ だったのでしょうが、ひとまわり以上の年の差と 30センチの身長差、足の長さの差があります) やっとの思いで辿りついた頂上では 立ってられない程の風の強さに そうそうに下山しました 帰り道、昨日と同じ小高い岩山でまた夕日を眺め、 盛りだくさんの1日に感謝しつつ、ジャクージに入り、 またまた宴会が始まったのでした♪ *後日気が付いたんですが、岩山登山で 靴の裏がツルツルに磨耗し、 おまけに履いてたスパッツの臀部の部分に大きな穴が開いてました スパッツの上から着てた服には穴が開いてなかったのに。 と云う訳で続きます。。。 その5 早く続きが読みたい~!!!って皆さんに云ってもらえて 幸せな私です。 お待たせしました、セドナ報告 その5で~す! ワクワク♪セドナの3日目です 前日、明日はロッククライミングの様にハードな キャセドラルロックに 登ろうと云ってたじまっちだったんですが、 どう気が変わったのかボイントン キャニオンに行く事になりました でも、どう云う訳か?私達の持ってた地図に載ってないパラティキ(Palatki) に辿り付きました(もちろん偶然はありませんよね~) パーキングで会った人に私達は今何処にいるんでしょう?っと、彼等の持ってた地図 で場所を碓認し、訳もわからず、入り口のインフォメーションセンターでレジストレー ションして 山道を登りました この場所に辿り付く道すがらの車の中で、 46才のアメリカンインディアンの男の人が観えてました 彼は酋長ではありませんが、リーダー格の人で、右胸の洋服に十字の模様の 縫い付けがしてありました *この観えてるっていうのは、第6のチャクラ(眉間のチャクラ)の奥の方で 観てるんです 最初の日から、メッセージでもなんでも全てじまっちに話してくださいと 云われてますので、もちろんこのアメリカンインディアンの男の人の事も じまっちには話してありました 岩山に近ずくトレイルをどんどん登って行くと、壁画に辿りつきました。 じまっちは、元々壁画が大好きならしく、でも 初めて壁画というものを観たと 写真を撮りまくってました 壁画の所にはレインジャーの人がいて、登ってくる人に説明してたので 私も説明を聞くことにしました。 絵の具(ペイント)の色の違いで年代が違い、 白で描いてあるのは 2000~3000年前、 赤がAD650年くらいにアメリカンインディアンの人たちが農耕を始め、 定住始めた頃、 そして黒(炭)で描いてあるのはここ200~300年だと云うことでした レインジャーの人が 今現在 私達に意味がある絵、文字でも その頃の人たちには 違う意味があるんですよねーっと云う説明の後、 あそこを観てくださいと 指さしたのが、 なんと白で描かれた 十字の模様だったんです!!! もちろん、キリスト教が北アメリカ大陸に入って来るず~っと前ですので 十字の模様はキリスト教と関係はありません 興奮した私は じまっちを呼びに行って 十字の絵を指差したのは 云うまでもありません♪ が、マイペースでぼそっとしたじまっちは そんなにキャーキャー☆ 云ってくれません。。。いつもの事ですが。 しばらく写真を撮ったりしてそこで過ごした後、 2人で戻りかけたら、 「戻ってください」ってメッセージを受けたので、じまっちに先に行ってもらって 1人壁画の前に戻り、岩の上に座りました こんなにはっきり「戻ってください」っとメッセージを受けたのは 2月に別府湾で 別府湾に入ってきていた くじらさんのメッセージ以来 2度目です ってところで 次回に続きます。。。。(性格悪いかな~? うっふっふ♪) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.09 17:56:40
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