次男とパク

次男がパクさんに話しかけてる。 「お前小さいなぁ。もしかしてお母さんから生まれたのか？」 もしかしなくても大体お母さんから生まれるよねぇ（爆） 磁石のダーツのおもちゃを横にして矢を立てた状態にした物を 倒そうと努力してるパクさんに 「おっすごいなぁ力持ちだなぁ。おぉ！やった～！強いな！倒せたね！」 小さな子供をあやす時みたいに言ってる。 これは私も見習わないといけないな・・・と思ったよ。 どこでそんな風に言う事を覚えたのかなぁ。 こんな時は「お母さんがいつもこうやって相手してあげてるからよ」と言われがちだけど 私は悪い方向の母なのでそんな優しい事滅多に言わないからさぁ そんなこんながあるせいなのかパクさんは次男が好きみたい。 きっと構われるのも好きな子なのかもしれないね。 次男がそばにいれば、あまり移動しないで同じ場所で適当に転がってる。 長男はあんまり自分から構う子じゃないので、「プ」はよく擦り寄ってる。 次男は嫌がっても構う所があるから、あんまり行かないんだけどね。 猫にもこういうタイプの人間はとても好き、みたいなのがあるんだなと、ハッキリ感じ取れる瞬間です。 パクさん様子ですが・・・ 人の顔が見えると少しだけ走ってるような感じで寄って来る様になりました。 食欲は急に旺盛になったんだよ。 デリカスタイル子ニャン用を１回に３分の１づつあげても残ってたのに、今日は足りなくてお代わりの催促。 １回に半分の量に安定はしてないけど、じきにそうなるだろうね。 「ピ」も子猫だから子猫ご飯もっともっと用意しないと。 ぅぅぅうう・・・金がない・・・ （実は財布が行方不明になってまして・・・（汗） 下痢の方はもう水じゃない。 でも相変わらずに見えるなぁ。 ゆるいけど少し形が出来てきた位な感じ。 でもね、ねっころがったまま猫じゃらしにじゃれたり、長男の足をかじって見たり 子猫らしい興味も出てきたようです。 これで安心。 早く下痢が治りますように・・・