里親詐欺の件(重複)
沢山の方に知ってもらうために、編集だと新着にならないとか聞いた事あるので同じ内容で2つ目日記です。ごめんね“猫里親詐欺”を告訴!リンクの許可を頂けたので早速掲載致します。詳細はリンク先でジックリジ~~~~ックリ読んで下さい。是非、署名のご協力お願いいたします。リンク先は「フリーリンク」ではないのです。午前中に書いた日記を見てライムさんがニュースの記事と私の日記をリンクしてくれました。リンクはフリーじゃないけど、許可を頂いた私の所で情報を知る事と感じる事をブログなどに誰かが書く事は悪い事じゃない。そしてもっと沢山の方々に知ってもらえて、その中で署名用紙をプリントして知り合いに頼んでくれる人が現れれば、もっと知ってもらえる。なかなかなくならない、多頭飼育崩壊や里親詐欺・・・1つの事例ではあるけれど、これでもっと動物の命を大事にしようと思う人が増えたら・・・と思います。刑罰を恐れて、弱いものを苛めなくなるのでは、根本的に間違っているのは確か。もっと小さいもの・・・虫とかに移行するのもどうかと思う。ペットの代名詞とも言える、犬猫鳥ハムスター。今は他にウサギ、爬虫類なんかも普通にペットショップでも見かけるようになり、色々な動物と触れ合う機会が増えるけれど反面、被害に遭う多種多様な動物達も増えているんではなかろうか。全然いい事ではないけれど、子供の頃、虫を殺生してしまった経験がある。覚えてないけど誰かが叱ってくれたんだろう。3つ下の従弟が虫を苛めてるのを見て、注意もしたし怖いと感じた記憶がしっかり残っている。そして、家の8歳と5歳の子供も虫やザリガニを飼うけれど、蟻を潰してしまったり、飼っていた虫が死んでしまっても余り何かを感じていると言った様子がない。そんな時、母親の私は虫などを擬人化して、くどくどと説教に入る。例えば「ザリガニが水替えてもらえなかったら、何となく水がにごって目が痛くなるかもしれないし臭いかもしれないし、あんた達が臭くていっつも煙があるような部屋にいるのに、自分じゃどうにも出来なかったらどうする?」ってな感じに。擬人化する叱り方が正しいのか分からないけど、かなり神妙な感じにかわりその後いそいそとお世話をし始める。数日でまた世話をしなくなり、また擬人化説教・・・の繰り返しだけどね。でも動物を大事にしない人の考え方は親から教えてもらってない人も中にはいるのかも。と思うこともあったので、私はくどくどダラダラと説教を続けていくつもりです。教えてもらわなかったか、もしかして性癖なのかなぁ?と思ったことも。同性愛とかそういった物は良いと思う。同意の上でのハードな行為も当人がいいなら構わない。衣装を着るのも結構だ。でも血を見て異様に興奮する人ってのはどうにもこうにも頂けません。自分の血じゃダメなのかね?親は心配するだろうけど、他人様を傷つけたり動物を殺めたりする位なら自分の血で我慢しようと言うのならマシなんではないか。「何で自分を傷つけるんだ?」と聞かれたとき、「他人や動物を傷つけてしまいそうになったので。」と言う答えで「あーそっか。それじゃ、死なない程度にやりなさいね」とはならないのか。決して、自分から進んで自らを傷つけろと言ってる訳ではないですよ。自分でない命に迷惑は掛けてはいけませんと言いたいのです。少々エキサイトしてしまい、ちょっと脱線した感もありますが、小さいだけで動物は動物なりの適材適所で一生懸命に生きてるのです。色々考えも悩みもあるし(これは鳥や猫と暮らしてしっかり感じます)ただ体が小さいだけなんです。と私は思ったのでした。