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今週、仕事があまりにもハードで参った。
特に昨日はほとんど寝てない状態で 朝8時から7時半まで昼食以外はノンストップ。 食事も朝は食欲なくシリアルのみ。 しっかり食べたのはお昼だけで 夕食は作る気力も出なくて帰宅して漢方を飲んで そのまま顔も洗わずにソファで寝てしまった。 (夫の分はご飯だけ炊いておかずは適当に済ませてもらった) あーーー、、こんな状態が今月一杯続くかと思うと、、、 妊娠どころじゃないっす。とほほ。。 と愚痴ったところで、さて、こちらは漢方の先生のご意見。 自分でも周期4日目のFSHの値が10を超えたのは 初めてだったので超ショックだった。 なので検査に行く前に漢方の先生にそれを伝えたら 「それぐらいなら問題ない。ストレスでFSHも上がるから。 ここ数ヶ月ストレスフルだったのでしょうがない」とのこと。 実は前回の相談の際に初めて 「右の卵巣が炎症を起こしてるか内膜症の気配がある。」 とも言われていたのだ。 (でも妊娠には影響ないから大丈夫とも) 卵管造影の結果、先生の見立てがバッチリ当たった事になる。 卵巣機能が弱ってるのは先生も把握してたので 前回、新しく処方を変えたそう。 そのおかげで子宮と卵巣がじわじわグイグイと その存在を主張してきてちょっと痛いほどだった。 もしかして卵巣が活性化して動いてるかもなぁとも、、 えっ卵巣って動くのぉ~???知らなかった。。 そして卵管の通りというのは恒久的なものではなく その時の体調で変化するそう。 血管と同じく伸び縮みするんだって! なのでストレスでぎゅっと縮む事もあるそう。 じゃぁ検査の痛みのストレスで瞬間、 閉塞しちゃう人もいるんじゃないのかなぁ?? なので検査の結果が両卵管閉塞って人でも 後で奇跡の自然妊娠!とか聞くことあるけど それって検査の時にたまたま閉じちゃってたってだけなのかも? やっぱり西洋医学だけじゃ分からない事があるんだなぁ。 とにかく一応、卵管造影で卵管の通りはよくなったようだし (と言うか良かったみたいだし?) これをストレスで塞がないように!と注意を受けました。 あとちょうど排卵日予定だったのでそれも確認したら 「明日の方がいいんじゃない?」との事。 それは助かった。 明日は私も夫もお休みだし♪ ちなみに今朝はLHもくっきりプラスだったので これも先生ビンゴでしたね! とにかくストレスが強い状態なのでそれを何とかフォローしてもらえる 処方をお願いいたしました。 そうそう、花粉症は今年も薬を飲まずになんとかなってます♪ これも漢方のおかげだ! あ、でも夫は薬も漢方も飲まないでなんとかなってるなぁ~。 まぁ、私が飲ませないし本人も「気にしない、思い込みで治す!」 って言ってるからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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