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カテゴリ:わが家の家訓です
介護予防には 口の機能を健全に保つことが含まれる 噛むこともその一つです 軟らかい食事を 取ることが多くなった現代人の噛む回数は 昭和初期の半分以下という さらにさかのぼれば 弥生時代の 6分の1に減ったという調査結果もある 噛む回数や時間が減ると あごの骨の成長や発達が遅れ 虫歯や肥満などにつながる恐れがあるという 噛むことを意識した食が大切らしいです うまい時はうまいと口に出す 妻も喜ぶし いっそうおいしく心まで豊かになるはずです しかし我が家では昔から 早メシ、早クソ、早マンは芸の内です いまさら直し様がありませぬ (;´Д`) ” 60年安保を 共に歩みたる兄 すでに亡く われも老いたり ” お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.01 10:30:10
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