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臼井不動産.横須賀不動産コンサルティング

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2018年01月15日
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カテゴリ:資産家への道
国内における景気動向調査で「不動産」は依然として拡大が続くとの調査報告が帝国デ-タ-バンクから発表された。


過去のバブル期のように、不動産なら何でも値上がりしたような過熱感はなく、都市部の商業地や収益物件を中心に、実需に支えられた活況により不動産景気が続いている。

このチャンスに時流に乗るビジネスを展開している不動産会社の業績は、創業以来の最高益を更新しています。

長かったバブル期以後の不動産不況で、深い谷を形成していた地価の下落も収まり、不動産業に関連する業種も好景気に沸いている。

建物解体業は空前の好景気に沸き、建築関係の職人も人手不足による日当のアップの恩恵に浴している。家が売れれば家具も売れる。ニトリもまた増収増益だ。

測量士、司法書士も高収益に笑いが止まらない事務所が多い。
一番喜んでいるのは国税でしょう。
景気がよいことは素晴らしいことですね。

景気DI、「不動産」は拡大続く/TDB
(株)帝国データバンクは12日、2017年12月の「TDB景気動向調査」の結果を発表した。
調査対象は2万3,113社、有効回答数は1万168社。

 同月の景気動向指数(景気DI:0~100、50が判断の分かれ目)は50.9(前月比0.9ポイント増)。
02年の調査開始以降の最高水準である51.0(14年3月)に迫る水準となった。
景況感の改善が業界や企業規模間で広がっており、国内景気の拡大がうかがえる



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最終更新日  2018年01月15日 11時03分33秒
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