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カテゴリ:不動産コンサルティング
今、日本で国別の犯罪検挙件数が最も多いのが、ベトナム。中国を上回っています。実は、検挙されたベトナム人のおよそ半数が、日本語学校などに通う留学生です。
こんな記事が新聞紙上に出てくる背景は、日本に留学することを名目に、実際は働いて稼ぐことを目的に若者が来日しているからだ。 日本に外国人犯罪者が激増している背景は、貧困層の外国人若者が語学留学を隠れ蓑に来日し、日本で低収入のアルバイトをしているからに他ならない。 動機も目的も安易な若者を日本が受け入れるから犯罪予備集団に変化する。 アメリカでは、大学に留学する生徒はアルバイトが禁止されているし、学生の親にも所得証明となる銀行の残高証明の提出を義務つけられます。 アメリカ大使館にも大学とは別に残高証明を提出しなければならない。 親に一定の預金が無い若者はアメリカの大学に留学できないシステムです。 つまり学生がアルバイトをせずとも、学業に専念できるだけの経済的裏付けが親にある学生以外は留学を受け付けない政策をとっている。 日本も留学生の質を高め、犯罪に手を染めなくてよい若者を選別して呼び込めるようにして欲しい。 しかし実際は、日本語学校が金儲けのために外国人を誰でも受け入れるから、トラブルとなる貧困学生が大挙してやってくる。 日本人の安全を脅かす外国人留学生は来て欲しくないのが本音です。 ★ブログ記事が少しでも参考になったらバナ-をクリックして下さいね★ ↓ ランキング参加中です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月12日 12時48分18秒
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