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• パパも休まなくっちゃ。

  今日は、みくのアトリエ。そのあいだ、みりの親子教室。ここのところ、活躍が続いたダンナさん。さすがに今日はお休みさせてあげようと思う。８時過ぎ、一緒に朝食をとりながら尋ねる。「９時過ぎに出かけるけれど、何時に帰ってきてほしい？１３時から１６時の間で選んでいいよ。」と言ったら、１６時と言う。なるほど。私にとっては別にたいしたことではない。アトリエの後、お友達と共に近くのイチョウ公園に行って遊ばせるだけ。その間、ママ同士のたわいもない話がまた楽しい。これでダンナさんに感謝してもらえるのだから、お安い御用だ。もちろん、部屋は出かけた時のまま。作っていったお弁当が空になっていただけだった。今日はスターウォーズを心いくまで堪能したらしい。

  2005年12月02日

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• ピアノレッスンスタート。

  ピアノとはいっても、なにせ「ど」がどこか、と言うレベルからなので、さほど前回までと違いはないかな。でも、電子ピアノしか触らせてもらえなかったのが、今日からグランドピアノにかわったことは大きい。なかなかグランドピアノに触る機会ってないから。先生に家に来ていただく手もあるけれど、良い楽器に触れられるという点において、通いも捨てられない。今までのリズムレッスンは、みりも参加させていたのだけれど、今日からは引き離しておくように努力する。私はひとつも楽器はできないけれど、子供のどちらかでも楽器ができてくれたら嬉しいなぁ。まあ、プロになるのは無理だし、楽器は何でもかまわないのだけれど、いまは絶対音感を身につけ（間に合うかな？）家族で楽しめる程度の力がつき、年をとってからの趣味のひとつになってくれれば良いのだけれど。

  2005年12月01日

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• インフルエンザ予防接種。最終。

  容態を伝えたが、問題なしと言うことで、みりの予防接種をしてもらった。これで家族全員予防接種終了。今年は早かったなぁ。ちなみに、みりは「ふえん。」で終わり。長く泣くことはなかった。

  2005年11月30日

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• 軽食作り。

  今日は家庭教育学級の、軽食作りの日。メニューはサンドウィッチとパフェ。パンの手配は私の仕事。１５斤分のパンは、パンのプラスティックの箱まるまる１箱分。ダイちゃんのママに迎えに来てもらう。出掛けにみりがカジュアルに吐く。この日は一日機嫌が悪かった。今回は、参加者の評判はとても良かったようだ。あまり難しいものではなく、応用が利くメニューだったので、誰でもできたことが高評価につながったようだ。ここでの軽食が昼食となり、子供たちの気持が落ち着いていたので、会終了後のランチは失礼した。さすがにみりの様子が心配になって来たので。

  2005年11月29日

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• ガス検診。

  今日は、ガスの検査。時間にして２０分くらい。それが終わってから、バレエに連れて行く。「あら、七五三が終わったから切ったの？」と先生に言われた。いえいえ、今年は七五三ではありません。理由はなく、ただ気分転換がしたかった親子なだけなのです。

  2005年11月28日

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• 運動会。

  今日は家庭教育学級の運動会。そして午後はアトリエの陶芸教室。ハードだぞ。どんぐり・こっこ合同なので、６０組の家族が集合。車で荷物を運ぶので、一年点検の代車をダンナさんが運転する。みくもみりもジャージを着て、やる気満々。今日は、ダンナさんは、カブリモノの出番がある。玉入れの際に、ミーオ君になってくれるのだ。これがまた大人気。マイナーなキャラだから、しらけたらどうしようと思っていたが、まったくの杞憂。ダンナさんが歩くところ、ぞろぞろ子供たちはついて歩く。握手をせがむ子、キックし続ける子、太ももにまとわりつく子・・・。愛情表現の方法は様々だが、気に入っていることは間違いない。ダンナさんが頑張った甲斐は、大いにあった。終了後、アトリエに向かう。陶芸といっても、すでに大皿の元になる２５センチ角の板はできているので、子供たちは、細い「へび」を作ったり、「ねずみのうんち」を作り、それを親が形にしていく。もちろん親のほうが熱中してしまった。でも、楽しかった。晩御飯は、ヨヘイにて外食。

  2005年11月27日

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• なんだか、倦怠感。

  父母会が緊張するのは私だけなのだろうか。お話を聞いてきただけなのに、どっと疲れた。今日は、明日の運動会で使うポンポンを作りつつ、みくに運動会の絵を書かせる。会場に飾るらしい。最近、みくが絵を描くと、みりも当然書きたがるうえに、同じように作品を扱わないとならない。苦笑。

  2005年11月26日

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• 緊張の初回。

  今日は初の父母会。ダンナさんにお休みをとってもらう。駅まで車で送ってもらい、私は父母会に。ダンナさんは、車を返し。みくをアトリエに連れて行った後、みりと親子教室に参加する。いやあ、我が家のダンナさんは、立派だ。２歳児の親子教室なんて、母子の距離感がなさ過ぎて、父親には参加しづらいものだ。照れるよねぇ。これに行けたら、できないことはないって感じ。今日は、みんなで小麦粘土遊び。持って行った小麦粉をボールでこねるところから始まったらしい。それは問題なかったらしいが、それ以外の手遊びとか、体操とか・・・恥ずかしかったことであろう。うん、えらい。父母会が終わった後、アトリエに直行する。やっぱり４５分くらいかかるかな。幼稚園の送り迎えをしながら、みりを通わせることはできるだろうか。ダンナさんは、みりと一緒に図書館で待っていてくれた。デニーズで軽食を食べて帰る。

  2005年11月25日

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• タイチクン。

  今日は、タイチ君たちとリトミック。こちらは、心の中ではピアノの移行と共にやめさせたいと思ったのだが、何せ３人しかいないので、やめるといい辛い。個人レッスンでの伸びを考えると、効果は？なのだが、タイチくんのママが、とってもいい人で月に二回のランチが楽しいので、まあ続けても良いかな・・・と。

  2005年11月24日

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• 散髪。

  思い切って、みくの髪を切ってみた。背中の中ほどまであった髪を、肩までのワンレングスに。髪の量が多いので、難しい。でも、まあまあかな。自己満足。

  2005年11月23日

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• 出勤並み。ミーティング。

  今日は家庭教育学級の打ち合わせ。なんと昼食は区役所の中で食べ、１０時から１６時まで。ちょっとした出勤状態。子供たちは、お友達たちと遊んでいられるので、不満はないらしい。残念ながら、皆勤賞ものだった、びーののわんぱく体操はお休みとなってしまった。

  2005年11月22日

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• バレエ。

  家からまっすぐ行くのに、何故かぎりぎりになってしまうバレエ。かえって幼児教室からまっすぐ行っていた時の方が、時間に余裕があったようだ。くすん。最近は少し新しい振り付けを練習している。特に発表の場があるわけではないらしいが。さすがに、春先よりは、振りを覚えるのが早くなったようだ。

  2005年11月21日

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• 手袋を買いに。

  プークの人形劇を見に行った。３日の日に予約していたのを風邪を引いたので、変更してもらっている。この公演ももうすぐ終わり。我が家的には今日が最後のチャンスだ。今回も、みりは鼻水をズルズルさせていたが、「行きたい、行きたい～っ。」と絶叫していたみくを思い出し、出かけることに。いつも、都合が後回しにさせられる可哀想なみり。でも、行ってよかった。この子たちは本当に舞台や映画が好きなのだ。毎度のことながら、騒いだり、飽きたりすることはない。「手袋を買いに」の本を持っていこうと言われ、もちろんカバンに入れていった。エルマーの時は、オリジナルとずいぶんストーリーが変わっていたが、今回のお話は、比較的オリジナルに近い。一部演出効果のために原作にはないシーンが追加されているが、それはかまわないらしい。「今回はご本と違わないね。」とみくが満足げにうなずく。帰りに、東急の屋上でしばし遊んでから帰る。私が小さい頃はよくあった「デパートの屋上」。小さな動く玩具が並んでいる。この素朴な感じが良いかな。二人とも結構満足げだった。

  2005年11月20日

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• 久しぶりのびーの。

  いまのみくには、お友達と過ごす時間が何よりの疲労回復剤なのだろう。とても明るい顔をして、アトリエから帰ってくる。少し風邪気味なので、今日はお外遊びはできないといったら、びーので遊んで帰ると言う。びーのの前まで来たところで、あれだけ大好きなお友達への挨拶もそこそこに、いきなり方向を変えてびーのの入り口に入っていくから、面食らう。年中のお姉さんが来たところで、意気投合し、お姫様ごっこをして盛り上がる。結局、１６時まで遊んでから帰った。

  2005年11月18日

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• リズムレッスン。

  試験で、リズムが出ることもあると聞き、２ヶ月間通ったリズムレッスン。結果的に試験には出なかったものの、苦手分野を克服するのにとても有効だった。それに、このまま継続すれば、間違いなく財産になる。いわば、ソルフェージュの初歩なのだから。先生から、このままピアノのレッスンに移行しましょうと提案される。願ってもないお話だ。先生のお考えとしては、ソルフェージュとピアノは並行して進めていくことになる。それならば、あまり楽しくないソルフェージュだけでは、モチベーションの下がったみくにはつらいものがあると思っていたのだ。かといって、間をあけてしまっては、すぐに忘れてしまう。来月からは、ピアノのレッスンに移行していただくことにする。

  2005年11月17日

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• お礼。

  ダンナさんが、昨日準備してくれたお菓子を持って、幼児教室にご挨拶に行く。１１月で終了（卒業）しているので、お教室で会うことはできない。お世話になったお礼を言うために、１４時にアポをとっていた。終わって下のお店で買い物をしていたら、アスカちゃん親子に会った。終わるのを待って、一緒にお茶をして帰った。会えてよかった。

  2005年11月16日

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• 区役所へ。

  家庭教育学級のミーティング。サエグサの現にも行きたかったが、このミーティングも久しく出ていなかったので、お休みしづらい。特に今日は運動会の打ち合わせで、仕事量も多いので、行かねばなるまい。食事の後は、隣りのファミレスに場所を移してミーティング。こちらでは軽食作りの打ち合わせ。結局１６時近くまでかかってしまった。ママ同士で、お料理教室に通おうという話で盛り上がる。持ちかけたのは、私。一人でも通うつもりだったが、グループで行ったら、融通が利きそうだ。このメンバーと、１２月でお別れするのも寂しいし。実現するといいな。

  2005年11月15日

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• やってしまった。

  この数日間、みくがほっぺの件を、あまりに繰り返しリアルに語るので、つい幼児教室に電話してしまった。かなり気を使って電話したつもりだが、何と言っても先生がらみのお話だけに、幼児教室の方たちも、良い気分のはずはない。実際にそういうことはなかった、と言うお返事。その後に、もし幼稚園に入ってから似たようなことがあったら、「最近変わったことはありませんか？」と言うような聞き方をしたほうがいいですよ、と担任の先生にやんわり言われてしまった。自分では自覚が足りないけれど、やっぱり親ばかで、しかも非常識な親だったのね・・・。しょぼん。午後、バレエに連れて行く。

  2005年11月14日

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• かに・蟹・カニ。

  今日は、ダンナさんがお休み。朝、宅急便が届く。生タラバが到着。夕食は、ダンナさんが蟹をさばき、たらふく蟹を満喫。我が家の家族全員そろっての、幼稚園決定お祝い会。おいしいものを食べると、みんな幸せになる。

  2005年11月13日

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• 本当のような嘘のような。

  突然、「みくが、先生にほっぺをぎゅうされた。」と言い出した。代行の先生が授業をされた日、というので、日にちは特定できる。すでに２週間以上前のことだ。お顔が壊れるほど痛かった。先生がつねったら、みくちゃんがとても泣いちゃって、お友達が「かわいそう。」と言ってくれたので、先生は「ごめんなさい。」と言ってくれた。話があまりにリアルなので、もしかしたら本当の話？とチラリと思う。ダンナさんに相談したら、「子供はうそをつくものだ。」と言うけれど。しかしあの教室で、そういうことがあるなんて、にわかには信じがたいし、もしそうであれば、サブに入っている先生がもう一人いらして、記憶にあるはずだが・・・。うーむ。どうしたものか。

  2005年11月12日

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• アトリエ＆親子教室。

  午前中は大忙しだ。４人分のお弁当を大急ぎで作り、入園手続きをしに幼稚園へ。その足で菊名に向かう。みくのアトリエと、みりの親子教室。この親子教室に入って、ようやく一息つけた感じ。慌しかった～っ。今日は、牛乳パックを使ってのビックリ箱作り。癒されるぅ。良いなぁ、２歳。まだまだ赤ちゃんだ。みくのアトリエにお迎えに行く。先週は、「まだ決まってないのよ。」と笑顔で答えるたびに、深刻そうに「どうするの？」と聞かれ、内心メチャメチャに焦っていたのだが、今日は「決まったの。」と返事ができた。お友達のお母さんたちから「良かったね。みくちゃんも春から幼稚園に行けるね。」と祝福されて、みくもまんざらではない様子。決まってしまえば、一人ずれて決まるのも「おめでとう」独り占めで悪くないかも。その代償はこの一週間の私の睡眠不足なのだけれど。

  2005年11月11日

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• アトリエ＆親子教室。

  午前中は大忙しだ。４人分のお弁当を大急ぎで作り、入園手続きをしに幼稚園へ。その足で菊名に向かう。みくのアトリエと、みりの親子教室。この親子教室に入って、ようやく一息つけた感じ。慌しかった～っ。今日は、牛乳パックを使ってのビックリ箱作り。癒されるぅ。良いなぁ、２歳。まだまだ赤ちゃんだ。みくのアトリエにお迎えに行く。先週は、「まだ決まってないのよ。」と笑顔で答えるたびに、深刻そうに「どうするの？」と聞かれ、内心メチャメチャに焦っていたのだが、今日は「決まったの。」と返事ができた。お友達のお母さんたちから「良かったね。みくちゃんも春から幼稚園に行けるね。」と祝福されて、みくもまんざらではない様子。決まってしまえば、一人ずれて決まるのも「おめでとう」独り占めで悪くないかも。その代償はこの一週間の私の睡眠不足なのだけれど。

  2005年11月11日

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• 決定。

  幼稚園が決まりました。入園金を納めてほっと一安心。

  2005年11月10日

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• インフルエンザ予防接種。

  みく、みり共に予防接種を受ける。みくは2回目。みりは初回。二人とも鼻水をたらしながらの接種。先生が大丈夫とおっしゃるから大丈夫なのだろう、とどこまでものんびりな私。のんびりじゃないか。とにかくこういうことは、スケジュールどおり終わらせたい方が本音かな。

  2005年11月09日

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• 遠足。

  今日は野毛山動物公園に遠足。最近やたらとこの会に出席率の良いダンナさん。今日も家族四人で参加。お弁当をミッキーの型抜きしようなどと野心を持ったせいで、すっかり遅刻。こういう時に限って、タクシーもバスもさっぱり来ない。駅に着いて、慌てて回数券で入ると、特急の通過待ち。こんなことなら、みなとみらい線の連絡切符を買ってしまえばよかった・・・。やっと待って乗った各駅停車を菊名で乗り換えると、今度はご丁寧に、次の急行が５分遅れ。横浜駅からタクシーに乗る。みなとみらい線とバス二人分払うなら、それ程のぜいたくでもなかろう。おかげで、動物園の入り口で、みんなと合流できた。野毛山動物園は初めて。最近、みくは動物の名前も覚えてきたし、先月ズーラシアに行ったばかりなので、自らどんどん動いて動物を見て回っている。団体予約を取っていたので、ふれあい広場では、お友達と一緒に、ひよこやモルモット、ハツカネズミを手に乗せて、楽しんでいた。不思議な感触だったと思う。それでも我慢して手に乗せていられたのは、周りのお友達がしているので、自分もやってみたいのと、パパが付きっ切りで動物たちを手渡していたからだろう。今日ほど一緒に来てもらって助かったと思った日はない。何せ動物はからきしだめ。ひよこを手に乗せるくらいなら、ゴキブリ退治のほうがまだまし。（どんなたとえ！？）ふれあい広場のあとは解散。運営委員チームでお弁当を食べた。今日はユイナちゃんとミユナちゃん、ハナコちゃんがお休みで、みくは少しつまらなそう。キリンやライオンを見て、動物園気分を満喫した後は、みんなと別れて、家族で別行動。ぶらぶらとみなとみらい駅まで歩く。途中で揚げたてのコロッケパンを食べる。ランドマークのぬいぐるみやさんとソニープラザをひやかし、フローズンヨーグルトを食べ、クイーンズイーストをぬけ、ダンナさんはワールドスポーツプラザへ。女性三人はディズニーストアへ。後は、地下深くもぐって、みなとみらい線に乗れば、最寄り駅まで直通。試験の発表までのドキドキも外出していれば紛らわされる。今日はとても楽しかった。

  2005年11月08日

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• 疲れたけれど。

  なんだか、昨日の興奮と緊張を引きずったままだ。それでも、８時にはムクムクと子供たちが起き上がる。次の日まで疲れを引きずるのは大人だけなのね。１３時半。バレエに行く。その後、ユニーへ。１１／１から一週間。そろそろ聞いてもいいだろう、という時期。行く先々で「みくちゃん、幼稚園決まりました？」と聞かれる。急にお知り合いが増えたようだ。

  2005年11月07日

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• いよいよ当日。

  今日が本番。

  2005年11月06日

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• さあ。

  胸がドキドキして、落ち着かない。この緊張がみくに伝わるのは好ましくない。せっせと家事に励む。なんだか、最近になくかたづいた部屋。散らかった部屋から出発するのは気が重い。結果オーライとしよう。片付くと、欲が出てきた。少しおさらいしておこうか。と思ったのが間違いだった。本調子でないみくは、いつもならすぐにできる問題も解けない。お互いイライラが高じる。姉妹には私も大人気なく怒り出し、みくは号泣。前日としては最悪の状態。はあ～っ、やってしまった。みくはしゃくりあげながら泣いている。まんじりともせず夜が明けた。

  2005年11月05日

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• いいの？

  ダンナさんには、休ませるように言われていたが、熱が下がったので、アトリエに連れて行くことにした。あまり家にいすぎるとストレスがたまるので、今日は発散させる日。やはりお友達と一緒に遊ぶと、顔色が良い。結局、アトリエの後も、公園で少し遊ばせた。夜はぐっすり眠った。明日は一日家にいて休養。

  2005年11月04日

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• 発熱。

  ちょっと焦る。みくが発熱。３８度。微妙。どうするんだろう、試験まであと三日。今日は、プークの人形劇を見に行く予定だった。しばらく前から、演目の「てぶくろを買いに」の絵本を読んでいたので、みくも楽しみにしていた。泣いて行きたいと言ったが、今日ばかりは我慢させる。家でおままごとを一緒にする。それはそれで結構楽しそうだった。

  2005年11月03日

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• 講習ラスト。

  ６月から復活した幼児教室。今日が行き納め。良く頑張って連れて行ったし、みくも良く頑張った。パチパチパチ。「最後まで頑張れたら、拍手喝采、まとめてギュウッして、チュウしてあげる。」と約束していた。家に帰ってからそうしてあげたら、みくはメチャメチャ嬉しそうな顔をして、うっとりしている。すっかりそのフレーズを気に入って、何度も要求するところがまた子供なのだけれど。夜は、ショートケーキにローソクを立てて、ダンナさんのお誕生日を祝った。プレゼントは後日ということで。

  2005年11月02日

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• 家族の決断。

  みくが、第一志望の幼稚園以外に行きたくないと泣く。そこには、試験に受からないといけない、もし落ちたらどうするのかと尋ねると、ならば幼稚園に行かなくて良いと言う。４歳。こんなに自分の意思と言うものがあるものなのだろうか。内心、参ったと思う。だが、あまり嫌がるものを連れて行っても良い事はないのかもしれない。お休みをとったダンナさんと、ここは決断。第一志望に賭けよう。急遽、リトミックの先生にご連絡して、レッスンを受けることにする。家の中にずっといるのも、息が詰まりそうだし。車で先生のお宅まで送ってもらい、今日はみくと二人でレッスン。ダンナさんとみりは、本番でみくが着るお洋服のお直し上がりを、玉川高島屋までとりに行ってもらった。明日は、ダンナさんのお誕生日＆結婚記念日。今日はヨヘイで外食。

  2005年11月01日

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• 風邪ぎみ？

  みくが、疲れた、疲れたと言う。熱が少しある。少し、寝坊させて、お昼ご飯をゆっくり食べさせる。疲れがたまっていたのだろうか。それでも、「お稽古は休みたくない。」と言う。この一年間、ほとんどお休みせずに頑張ってきたので、それが根付いてきたのだろうか。せっかくなので、幼児教室とバレエに参加させる。明日は、１１月１日だ。市内の幼稚園願書提出の解禁日。

  2005年10月31日

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• 料理教室。

  駅前のカルチャーセンターで、「こどもワクワククッキング」なるものがあったので、体験に行ってみた。火を使わないお菓子作りなので、みくでも参加できた。

  2005年10月30日

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• しまじろうデイ。

  しまじろうの１１月号が届いた。行ったばかりのお芋掘りのページが多かったので二人とも大喜び。付録もお寿司屋さんごっこだったので、みくは一人で黙々と遊んでいた。パズルになっていて、ちょっとしたコツが必要ならしく、それを習得しようと頑張っていた。最近みりは、「みりちゃんも」コールが激しい。自分の雑誌を広げては、むやみにシールをぺたぺた貼っている。正しいところに貼らせようと思うのだが、すぐに貼り直してしまうので、楽しませておくことにした。

  2005年10月29日

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• 横浜へ。

  午前中、みくがアトリエ。その間に、私は歯医者さんに行く。久しぶりに見てもらわないと、どうも調子が悪くて。みくを迎えに行って、再度横浜に行く。高島屋でディズニーショップなどに行き、４人で遊ぶ。６Ｆで、飲茶して帰った。

  2005年10月28日

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• 幼稚園説明会参加。

  午前中リトミック。午後は地元のＦ幼稚園説明会。場所が近いので、本来なら、タイチ君とランチしながら時間をつぶしてそのまま参加したかったのだが、午前中の雨があまりにひどく、重装備で出かけたので、いったん家に帰って、着替えてから出直した。良い幼稚園だと思う。

  2005年10月27日

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• 歯医者さん。

  みくとみりの歯医者さん。フッ素塗布をしてもらう。二人とも、大分おとなしくしてもらうことができるようになった。みくは、一人で座り、みりは、向き合う形で抱っこして診察を受けた。葉の状態は二人とも悪くないようだ。

  2005年10月26日

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• いよいよだ。／お芋ほり。

  義母が言っていた。一つ一つ、スケジュールをこなしていくと、あっという間に当日になってしまうのよ。まさにそのとおりなのであろう。今日は出願手続き。そしてその後、家庭教育学級の「お芋掘り」。昨日は、みくに「お芋掘りには、行けないからね。」と言っておいた。出願は多摩川を渡って、９時から１２時まで。お芋掘りは、我が家を通り越して、小机駅１０時集合。物理的にかなり厳しい。「わかった。」とうなずきながらも、涙をためてうつむく姿が痛ましくて。「みりちゃんは、パパとママとお芋掘りに行ったのに、みくちゃんは行ってないのよ。と小さくつぶやく。だって、幼児教室の先生から願書の添削をもらったのが昨日の午後。なんだかんだで、子供たちが寝る時点では、願書をまだ記入していないのだ。我が家らしく、願書が出来上がったのは、今朝未明のことだった。それから、お芋掘りの準備。私は２時間も寝ただろうか。私一人スーツを着て、ダンナさんと子供たちはお芋掘りの格好をして、出発。願書受付に数人並んでいたので、後ろにつこうとして振り向くと、奥には、４０人は軽く座っていた。とにもかくにも無事終了。慌てて車に乗り込み、第三京浜でワープ。なんと、その走行中、私はお着替えも済ませてしまった。ふっふっふっ。お芋掘りも滑り込みセーフ。あの学校に来ていたご父兄の中で、その足でお芋掘りに向かったのは、わたしだけであろう。なにはともあれ、みくもご満悦。家族全員、１０時過ぎには寝てしまいました。

  2005年10月25日

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• みりのお誕生日。

  夜中に、動く気配がして目が覚めた。みりが、ムクリと起き上がると、自分の毛布とお布団を、ササッと直し整えて、またコロンと横になった。薄目をあけて眺めていると、ギュッと目をつぶった。目をつぶった瞬間に、口もすぼんでしまうのが、笑っちゃうほど可愛い。２歳は、赤ちゃんなのか、幼児なのか。私の中では、いつまでも小さくて可愛い赤ちゃんなのだけれど、今見たみりは、なんだか、普通の幼児のようで、嬉しくもあり寂しくもあり驚きもし、であった。みりが、寝返りをして私に背を向けた。小さなお尻。そっとめくれたお布団を掛けなおすと、クルリと振り向いた。つぶらな瞳が笑っている。ギュッと抱きしめると、嫌がって腕から逃れようとする。あんまり抱っこしてあげられなかったからなぁ。少しがっかりしていると、またクルリとこちらに寝返りを打ち、私のあごの下に頭がすっぽり入るようにくっついた。まるで、お腹の中にいたときのような体勢で向き合った。なんとなく落ち着いて二人とも眠りについた。みりちゃん、２歳のお誕生日おめでとう。

  2005年10月24日

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• みりのプレお誕生会。

  なんだか、体がダルイ。蓄積疲労。夕方から、幼児教室主催の模擬面接があったが、とても無理。ダンナさんとみくと二人で行ってもらうことに。その間、私は横にならせてもらった。少しダルさがとれた。ダンナさんは、その後、美容室に行くので、終わった頃を見計らって、みくを向かいに行く。３０分ではあったが、行った甲斐はあったようだ。夜、みりちゃんのプレお誕生会。２４日はダンナさんが会社に行っていないので、４人そろってお食事をするのは今日しかないのだ。みりもようやく、ローソクの火を吹き消すことができた。おめでとう、２歳。秋田のおばあちゃんからのプレゼントは、マザーガーデンのオーブンキッチン。もちろん、二人とも夢中。私たちからは、バーバパパののお誕生日と言う本と、シンデレラのＤＶＤだったのだが、今日はＤＶＤは間に合わず。　＜本日のメニュー＞・ローストポーク。・こじゃがの丸揚げとプチトマト。・ポテトサラダと、グリーンサラダ。・オニオングラタンスープ。・本マグロのお刺身。・ごはん。・イチゴのミルフィーユ。お皿にはいろいろ載っているのに、結局みりが食べたのは、マグロご飯だけだった・・・。まあ、いいか。

  2005年10月23日

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• 疲労感。

  なんだか、体がダルイ。蓄積疲労。夕方から、幼児教室主催の模擬面接があったが、とても無理。ダンナさんとみくと二人で行ってもらうことに。その間、私は横にならせてもらった。少しダルさがとれた。ダンナさんは、その後、美容室に行くので、終わった頃を見計らって、みくを向かいに行く。３０分ではあったが、行った甲斐はあったようだ。

  2005年10月23日

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• ご法事。

  義父の７回忌。カトリックなので、ご法事とは正確に言わないらしい。追悼ミサ、というのだそうだ。実家に早めに着くようにして、その後幼稚園のバザーに顔を出してみたが、開始が１１時からで間に合わないことがわかった。バザーの参加を断念し、初台の教会に向かうことにした。義兄の奥さんと娘息子も到着車２台で出発。教会では、すでに義姉とその娘たちが待っていた。久しぶりに会う、義姉の娘たち。みくにとっては従姉に当たるが、すでに社会人になっている。それでも、みくは、すぐになついてまとわりつく。無事ごミサが終了し、実家まで戻る。近所のお鮨屋さんの２階で会食。会食後、ダンナさんは、そこで失礼して会社に行くことになった。実家に立ち寄って、お茶をしてから帰った。

  2005年10月22日

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• 今好きなもの二つ。

  今日は、バレエの振り替えがある日。アトリエが終わった後、少しだけ、イチョウ公園であそばせ、途中でお友達たちとお別れして、バレエに向かうことになっている。アトリエは２時間半。一時間公園で遊んで、バレエ。結構消耗しているのではないかと思うが、みくはあまり疲れた顔も見せず、楽しんで帰って来れる様になった。体力がついたなと思う。「頑張ったね。」と言うと、「バレエとアトリエは、今好きなもの二つだから。」と胸を張った。

  2005年10月21日

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• 美容室。

  １０：００、渡辺先生宅でリズムレッスン。いったん車を家に置き、今度はバスと電車で広尾に向かう。久しぶりの美容室。カラーリングをしてもらっている間に、みくもカットしてもらう。カットパーマと続いたが、みくもみりも頑張って待っていてくれた。私の白髪も消えたし。良かった良かった。

  2005年10月20日

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• 幼児教室。／インフルエンザ予防接種。

  今日で、幼児教室の片方の授業が終わる。志望園別クラスはあと３回あるけれど。ダンナさんがお休みなので、みくと二人で出かける。この授業に通ったのは、昨年の１１月から一年間。一度はやめたけれど、本人の強い希望で復活。２月から６月までお休みしたけれど、その他は、一日もお休みさせず、がんばって連れて行った。私としては、感慨深いものがある。終わって寂しいね、とみくに言うと、なんと「終わって嬉しい。」と言う。かなりびっくりした。楽しかったはずではないのか？重ねて聞きなおすと、慌てて「ううん、嘘。寂しい。」と言ったが、たぶん、こちらの方は私の顔色を見て気遣った言葉だろう。ちょうど４月の新しいお友達が入って入れ替わる時期にお休みしていたし、夏休み以降、通う曜日も変わった。お友達グループが出来上がってしまってから、中に入っていかなければならないのは、なかなか大変なことだったと思う。３歳と言う年齢でよくがんばったと思う。加えて、面食いのみく。お友達を選り好みして、みくを大好きなお友達よりも、自分が仲良くしたい子供と遊ぼうとしては、肘鉄を食らわされるので、このクラスでは、いまひとつ仲良しのお友達ができなかった。もともと、みくは、できないことにチャレンジ、と言うのがあまり好きではなく、できるものを大絶賛されながらしているほうが好きなので、新しいお勉強がどんどん出てくるのは、さほど楽しくないのであろう。それよりも、お友達と一緒に同じことをするのが楽しいのだ。アトリエやバレエなど自分の居場所ができて、比較するものができてしまってからは、彼女にとってはつまらなくなってしまったのかもしれない。いったん家に帰り、こどもクリニックに行って、インフルエンザの予防接種を受ける。みりは、前回の予防接種から日にちがあいていないので見送り。三人一斉に接種した。

  2005年10月19日

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• わんぱく体操。

  今日の家庭教育学級のお芋掘りは雨で延期。昼食をとってから、びーのびーのに行く。１３：００からわんぱく体操。みくも楽しみにしているので、連れていきがいがある。だが、いつもと違って、午前中をダラダラして過ごしたせいか、なんだか体に力が入っていない。あるいは、雨降りでお友達が少なかったせいだろうか。うーむ。

  2005年10月18日

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• 願書配布。

  Ｆ幼稚園の願書配布。早めに行って、幼稚園で少し遊ばせようと思っていたが、みくが前日夜更かしして寝坊したので、結局午前中ぎりぎりの時間になってしまった。しかし、いつ行っても感じの良い幼稚園だ。男の子も女の子も、適度にお行儀がよく、でものびのび遊んでいる。お掃除も行き届いていて、清潔だ。園バスも家の前まで来るし。みくがこの幼稚園に入ったら、みりは年少から入れようかな。あ、願書代、１，０００円を忘れていたぞ。良かった、お財布にお金が入っていて。

  2005年10月17日

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• みりの受難。

  今日は、みくと私たち夫婦三人で、模擬試験を受けさせていただくことにした。みりは連れて行けないので、義母と義姉に預かる。模擬の結果は、娘よりも、私たちの面接がひどく惨憺たるもの。夫婦でどっと落ち込む。今日は、義母とみりの合同お誕生会。みんなで鰻をいただく。義母へは、Ｔシャツを。みりちゃんには・・・、「買いに行けなかったので、この間のみくちゃんのお誕生日のときにあげたのを、プレゼントだったということにして。」とのこと。一人残されてお留守番だし、プレゼントはなしで、バースデイケーキのろうそくは、お姉ちゃんに消されるし・・・で、なんだか、可哀想なみり。今回は、簡単にとは思っていたけれど、俄然やる気を出してきた私。当日までには、きちんとお祝いしてあげるからね。

  2005年10月16日

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• 願書。迷った末に。

  幼稚園の願書配布。今日が横浜市の解禁。迷わなかったわけではないが、今日はもらいに行かないことにした。Ｆ幼稚園だけがあさっての配布なので、そちらの一園に絞る。決して雨が降っていて、面倒だったからではないのよ。

  2005年10月15日

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