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テーマ:京都。(6103)
カテゴリ:京都の旅
写真ではあまり感じないんけど、実際見ると「雛人形の階段!」って感じでした。 それもそのはず、雛人形は紫宸殿を真似て作られてるんですね。 ↑これは階段横にある「左近の橘」と「右近の桜」。雛飾りにもありますよね。 三人姉妹だったから、実家には七段の雛人形があるんです。 雛人形を飾ったら、お道具でママゴトしてました。雛人形は触ったらダメなので、人形はりかちゃんとかバービー?!だった気が・・・ ネットで見てると、今の雛人形って、お顔が小さいんですね。実家にあった人形のお顔は、もっと大きくて幼い感じでした。 三人姉妹だったから、お姫様より三人官女が好き。 三人姉妹って、すごく不思議です。影響しあうけど、嫉妬もする。 だいたいパターンが決まってる気がする。 姉はしっかり者で、真ん中はマイペース、末っ子は甘えん坊。 私は真ん中だから、マイペースな人。 三谷幸喜の面白さを教えてくれたのは姉で、東京サンシャインボーイズの舞台に連れて行ってくれたのがきっかけでした。ビバ姉! 「やっぱり猫が好き」も三人姉妹。あのドラマは2倍楽しめたかも。 実家は狭かったので年頃になると雛人形を飾らなくなってました。飾ると布団が敷けない! けど去年はまた飾っていて、姉の英会話の先生が見にきたり、近所の女の子が遊びに来てたみたいです。 今年はどうするのかな。飾るの手伝いに行こうかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.27 22:45:12
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