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カテゴリ:腰痛
本来なら甲子園なんですが。
実は一ヶ月近く腰痛からくる右足の痺れと痛みで苦しんでいるのです。 作夜家族と餃子の専門店に足を運んだのですが車から降りて100m歩くとしゃがみこむ状態で、悲しい。 杖をついてトボトボ歩いていらっしゃるご老人やエイズや癌で苦しんでる方のお気持ちが痛々しいほどわかります。 痛くても生きてる証拠!(僕の意見) 腰痛で死んだ人はいない!(ある針の先生の励ましのお言葉) だんだん気温も上昇している。 頑張ろう。 腰痛では仕事にも不都合を来たし、 放送大学の面接授業の回峰行者道研修にも参加できないではないか。 5月までに何とかする意思である。 僕の腰痛は持病でヘルニアである。 現代医学では手術しかない。 20年程前手術寸前まで行って病院に入院した事もある。その時姉が 『手術の不成功もあり、以後立てなくなった例もある。子供を育て上げてから手術をしなさい。』 と忠告され、共存する道を選んだ。 3年前腰痛が悪化して正月起き上がる事ができない時があった。 そのとき生ゴムのバンドを腰にグル巻にして正月に会社に行きました。 仕事場にでれば気分的なもので紛れるのではと期待したのです。 治らなければ整体師それでダメなら子供も手を離れたので手術と決めていました。 その結果1ー2日でウソのように痛みが消え、ただゴムを腰に巻いただけで痛みは引いたのです。以後3年間ジッと同じ場所に立っているのは苦しいのですが 何とか前かがみの姿勢でも傷みも痺れも離れて日常を過ごしてきた。 実際ある医師が指摘したように『貴方のは使用期限がきている。』 のかも知れない。失礼な言葉!どっちが早く死ぬかわからんぞ。栄養過多のブタ野郎!!でも心に残る言葉で使用期限の到来は迫っているのかもしれない。 Netで自分の体験とほぼ同じような効用を説いているサイトがあったので 腰痛バンドを発注しました。 立ち仕事の調理人がエプロンを腰にきりっと締めたりお相撲さんの回しなんかも腰を保護するバンドの役割を果たしていると思われます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.02 12:43:37
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