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テーマ:たばこなしの生活(376)
カテゴリ:カテゴリ未分類
5月の連休にはカウントしてみようかなぁ。
いったいに漱石の小説には良くタバコを吸う場面が出てくる。 敷島というタバコを漱石は好んだようである。 話し変わってドイツの哲学者カントは 毎朝一本のタバコを吸うのが日課であったそうである。 一日に毎朝一本のみ というのが常人では出来ない技である。 小生などすぐにだらだらもう一本と相成り喫煙者にすぐ戻るのである。 カントは長生き志向で、タバコは朝の頭のリフレッシ剤であったようである。 毎朝の一本のタバコを吸うときたくさんの味わいと同時に、さぞ体がジンジンしたことでしょう。 足の指先までBUZZ!!! 昨年TVで見た100歳の老婆さん。クワで農作業をしている。 楽しみは一服(タバコ)とパチンコという。 嵩じて96歳の時、ラスベガスへギャンブルに行ったとか。 楽しみは何らかの形で持っていなくてはならない。 昨日今日とタバコについて取り留めのないことを考えるのも 少しの間タバコなしの生活をしている一つの余裕かもしれない。 今月の11日のお昼ごはんの後からタバコを買ってないので 丸16日タバコ無しの生活が継続している。 禁煙宣言はしていないので、その気になればいつでも一服する予定。 その日は200円の貯金はしなければOK。 注)夏目漱石は日本の小説家です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.27 22:40:04
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