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カテゴリ:フランス語
この物語は高校の英語の教科書の中で始めて知りました。 有名なモーパッサンの傑作の短編です。 豪快な落ち。10年の辛苦の代償で完済した1万8千フランと500フランのフェイクの首飾りの落差ですが、 bar3bar3は「もしも首飾りを失ってなかったとすれば人生はどうなったであろう。」という段が印象的でした。 こういうことは誰でも人生の局面の選択で大いに変貌がありますからね。人生模様に大いなるインパクトがあることは否定できない。 簡単な話、例えば競馬場で7レースで馬券を買い、大当たりor失う。その結果以後のレースの馬券購入の仕方も変わってくるケースが凡人では一般的ですね。 ともあれ「最後の授業」と「首飾り」をフランス語の原文で読了したので、一応当初のフランス語の学習目標は達成。 満足? もっとも完璧な理解とはいえないです。文法も60点程度。したがって辞書を引いて判らないところはスキップ。大体の筋を原文で理解したという程度ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.20 22:35:51
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