|
カテゴリ:カテゴリ未分類
しかも先週の話で申し訳なし。
「先々行上映」の割にはやたらと露出多いな、なんて思いながら 近所の映画館でみました。 ホントは「ダヴィンチコード」をみたかったんだが、さすがに土日はずっといっぱい。 それでM:I-3を選ぶってのもトムに失礼かな。 M:I-2のときはプレミア試写会をわざわざ国際フォーラムでみたんだが、 トムクルーズのファンサービスには驚愕したもんである。 さて、結論はですね、はい、よいですよ。 ハリウッド大作モノ大好きな私としては、太鼓判です。 前2作との違いは監督のテイストがまた違うので簡単に比較できないのですが、 一番世間の皆様がとっつきやすいのではないでしょうか。 上海でのシーンは凄いです。 ヴァチカンのシーンもよい。 個人的には、アカデミーをなんの間違いかとってしまった フィリップ・シーモア・ホフマンが敵役で適役です。 彼はとにかく「ブギーナイツ」とか「マグノリア」とかの、 変態役がはまりなんだけど。 んまあ彼が出てるだけでもよいです。僕的には。 いよいよ明日から「先行上映」のようです。 引っ張りますねー。そんだけ作品に自信があるのでしょう。 口コミでいける、と。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|