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カテゴリ:子供のこと
昨日は飲み過ぎず、23時には帰ってきました。
それまで、本当に話に花が咲いて大盛り上がり。 年をとっても、頑張ってやっていこうじゃないの、できれば市の大会で優勝しようと大きな夢を語り合いました。 子どもたちの劇もとても上手で、大うけでした。 長男が「劇は面白くない。」と言っていたのが気になっていたのですが、上手に楽しそうにやっていました。 ただ女優の私としては(笑)、動作が小さいことが気になりました。 舞台の時は自分でも大げさというくらい大きな振りをしないと、見ているほうは解らないとアドバイスしておきました。 劇を見ての帰り、お風呂屋さん(入浴センターみたいなところ)のそばを通ったとき、次女が言いました。 「ここ前にお父さんと2人で来た事がある。」 そういえば地区の人と飲み会のとき、他の子どもたちはスキーに行っていなかったので2人でお風呂に行ったと言ってたっけ。 「でもね、男風呂にはいったんよ。恥ずかしかった。だって女の子だもん、男の人に裸を見られるのは恥ずかしい。だから、もうお父さんとはお風呂に行かん。」 私「・・・。」 女心だね。 剣道のママの会に夫に連れて行ってもらったとき、ついてきた長男が言いました。 「僕はまじめに勉強して仕事して、いっぱいお金をもうけてお母さんを幸せにしちゃげるからね。僕がお母さんを守ってあげる。」 私感激。 「ありがとう。」と言うと、長男は照れていました。 夫はすぐに「お父さんは?」と聞きました。 長男はこう答えました。 「さあね。」 今日は日曜日ですが仕事です。 頑張って、行ってきまーす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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