ベツレヘムの星
パッチワークキルトの図案は、星の数ほどデザインがあります。その中でも多いのが「スター」。国旗のデザインにも世界の多くの国が取り入れてるほど、宗教や民族を超えて希望を与えてくれる永遠のシンボルです。中でも、特別なのは「ベツレヘムの星」。夜空にひときわ光輝く星に導かれ、3人の賢者がベツレヘムに誕生した幼子にお祝いを持って会いに行かれた話は有名ですね。「ベツレヘムの星」はクリスチャンの間では別名、ガイディングスターとも言われ、人々を導いてくれる星でもあります。アメリカの開拓時代、男の子のいるお母さんは、一枚は息子のために「ベツレヘムの星」を縫ったそうです。輝く未来を願い、人の手本となる人間になってほしいと思う気持ちを込めて。このベッドカバーは、私も同じ思いで、昨日誕生日だった長男に三年前、成人祝いを兼ねて作ったものです。パターンは複雑そうに見えますが、小さな菱形を規則的に縫い合わせて、全体に大きな星を作ります。数少ない男の子向きのデザインです。先日小林恵さんのブログ「アメリカンキルトから学ぼう」に今の日本のキルト界への不満をコメントしたら、素敵なお返事を書いてくださいました。パッチワークに興味のあるかたは、ぜひ記事を一読してみてください。手作りって?考えさせられます。今日はアメリカンフォークアート~キルトの興味深い記事が載っています。小林 恵さんの著書 アメリカン・パッチワークキルト事典ランキング参加中。今日も↓クリックよろしくね