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カテゴリ:野良仕事
100本を何センチ間隔で植えるのか畝幅を計算したのか?と、ちょいとうるさい几帳面旦那とすったもんだで植えた玉ねぎをなんとか収穫できました。 百姓仕事は計算どおりに植えたからといって、ちゃんとできるとは限らないのだ! 冬に追肥をサボって小さめですが、かえって大きいと一度に使いきれないので、この位がベスト。 4個づつ束ねて軒に吊るします。(これは明日のミッション。大雑把Agriのこと、吊るし方にもお小言をいただきそう。) 血液さらさら、サラダ玉ねぎ用品種を作りたいけれど、地球温暖化の影響か、真夏に腐ってしまう。 保存の仕方も良くないのかも。 これは辛みの強い調理向けの保存がきく品種。品種名を記録しておけばよかったと反省。 これで年内買わずに済ませたいのですが・・・ 年金生活になると、暮らし方も年々ケチくさくなってきたと実感しています。 追記 玉ねぎの後、土を起こして落花生を植えてきました。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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