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カテゴリ:パッチワークのワンポイントアドバイス
三日三晩、淡々とマンスリーキルトに取り組み、トップがほぼ完成(つなぎ目のアップリケを残して)♪ 次のキルティングには、これから良い季節です。 ちなみにマンスリーキルトは2010年の「NHKすてきにハンドメイド」からです。 いつの?っていう話ですね。 さて、素人の思いつくまま書いているパッチワークワンポイントアドバイス。 今回は「キルト綿」についてです。 楽天市場で「キルト綿」で検索するとあるわあるわ、何をどう買ってよいやら。 作るものから絞りましょう。 タペストリー・ベッドカバー類なら綿の密度が少なく柔らかい「キルト綿」。 バッグや小物類には綿の絡みが強く濃い密度の「ドミット芯」。と分けています。 どちらも厚さ、素材、幅といろいろあるので、選択しにくい材料ですね。 接着綿や、防炎綿というのまでありますから。 私は通販で買ったことがなく、やはり実際見て、触って、確かめて買いたい派です。 マンスリーキルトには165cm×150cm必要とあるから、一般的な100~110cm幅では足りません。 つなぎ合わせるのは手間だし、継ぎ目がキルティングのとき気になります。 190cm、230cmの広幅を使えば便利ですね。 明日は大塚屋のスマイルデー(サービスデー)で買いに行こうと思ったけれど、 何事も勢いが大切で。でも台風では・・・ こんな便利グッズも発見。
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